房総沖地震 クル━━(´Д`;)━━!? 個人的な被害予測(心構え?) [地震 雷 火事 親父(大山嵐/大風/おおやじ)]
以下、房総沖地震をウィキペディアで検索すると・・・
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房総沖地震
房総沖地震(ぼうそうおきじしん)とは、日本の千葉県の房総半島沖、太平洋の地下を震源とする地震。
概要 [編集]
房総半島沖は北アメリカプレートと太平洋プレートの境界域である日本海溝の南端部に当たる。この地域では日本海溝付近を震源とする海溝型地震、北アメリカプレート内部における大陸プレート内地震、太平洋プレート内部における海洋プレート内地震が発生する可能性がある。また、この付近では北米プレートに対してフィリピン海プレートも沈み込んでいるため、フィリピン海プレート内部におけるスラブ内地震(海洋プレート内地震の一種)が発生する可能性もある。
主な地震 [編集]
延宝房総沖地震 [編集]
1677年11月4日(延宝5年10月9日)に発生した地震。地震の規模はマグニチュード8.0[1]。「延宝地震」とも呼ばれる。
揺れは顕著でなかったが、千葉県、茨城県、福島県の沿岸部に大津波が襲来した[2]。被害は流潰家1893軒、死者数569人とされる[3]。
1909年房総沖地震 [編集]
1909年(明治42年)3月13日の8時19分にM6.5、23時29分にM7.5の地震が発生した。
1953年房総沖地震 [編集]
1953年(昭和28年)11月26日に発生した地震。地震の規模はマグニチュード7.4[1]。なお、この地震で初めて大津波警報が発令された。
東北地方太平洋沖地震 [編集]
2011年(平成23年)3月11日に三陸沖で東北地方太平洋沖地震が発生した。この大地震の震源から南北へ連鎖的に地殻の破壊が進んでいったが、北アメリカプレートの下に沈み込んだフィリピン海プレートの北東端が地殻破壊の南下を食い止め、房総沖の北隣の茨城県沖で止まった[4]。
日本政府の地震調査委員会は同年4月11日の会合で、房総沖等の海域でもM7からM8程度の地震が誘発される可能性があるとの見解を示した[5]。
※ウィキペディアより抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%BF%E7%B7%8F%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
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いつ来るかはともかく、必ず来るだろうな、
東関東大震災のひずみを、房総沖で今現在止めちゃってるしなぁ~
ウップンがたまってない訳ない
デカいのは東関東大震災(東北地方太平洋沖地震)同様、1~2回、余震は数多し、
自分の住む東京湾岸地域は震度5弱、実家がある大多喜界隈は震度4~5弱、
外房の海沿いは、震源にも寄るけど5強〜6強、
中でも館山と横浜、横須賀など、
房総南端から浦賀水道挿んで三浦半島東地域&南部地域は
5強〜、部分的には7って感じかな~
外房から三浦半島の海岸線は、過去の津波被害から沿岸が洗い流されるかも、
外房地域の重点的な医療施設の亀田クリニックや塩田病院も海岸っぺりなんで、
津波がきたらしばらくは機能停止になる可能性があり、
そうなったら外房全域は被災者対応でエラい混乱しそう・・・
ちなみに震度予測はまるでデタラメな神がかり的な予言とかではなくて、
過去の地震被害の記録から(勝手にですが)予測したものです
(まぁシロウト判断なんでタカが知れてるけどw)
大多喜が比較的揺れが少ないのは、あそこら房総丘陵地帯は地盤が厚く、
上記ウィキペディアの抜粋に書かれた各地震や元禄、安政、そして関東大震災でも、
沿岸部よりずっと被害が少なかったです、
外房の沿岸地域は何より津波被害がかなりシビアだろうなぁ~、
またこの地域は大地震のたびに基本的に隆起してるんで、揺れもすごいと思います
外房沿岸地域の人は、大地震が起きたら、
まず即効背後に切り立つ房総丘陵の山間に逃げた方が、
揺れも少なく津波からも守られると思うです
幸い自分の住んでる東京湾最北地点は、
懸念の地震の場合の津波被害は、あっても1.5〜2mぐらい、
大体が防波堤で打ち消されちゃう、
現在住んでる地域の郷土史見ても、過去に地震由来のまともな津波被害がないしな〜、
津波被害と言われるものでも、よくよく眼を通してみると高潮だったりするし
ただ、埋立地が多いんでまた液状化が心配だな、
まぁ自分の家のとこはその中でも古い地面なんで案外平気らしいけど…
あ~ちなみに、上記の地域しか被害がないのかというとそうではなく、、
自分に特に縁のない地域だから、情報を調べてないだけですすいません(´Д`;)
房総沖地震が来たら、北は福島、西は静岡まで、
何がしかの被害は出ると思います、
被害の大きいのが房総南東部~南部と、神奈川南東部に集中するんじゃないでしょうか
皆様、好き勝手なこと言っちゃってすいませんが、あくまで個人的な考えでしかないので、
あまり気にしないでください
しかしなんでこんなに地震にモノ申してるのかというと、
自分自身、とっても恐いからに違いありませぬ(´・ω・`)
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房総沖地震
房総沖地震(ぼうそうおきじしん)とは、日本の千葉県の房総半島沖、太平洋の地下を震源とする地震。
概要 [編集]
房総半島沖は北アメリカプレートと太平洋プレートの境界域である日本海溝の南端部に当たる。この地域では日本海溝付近を震源とする海溝型地震、北アメリカプレート内部における大陸プレート内地震、太平洋プレート内部における海洋プレート内地震が発生する可能性がある。また、この付近では北米プレートに対してフィリピン海プレートも沈み込んでいるため、フィリピン海プレート内部におけるスラブ内地震(海洋プレート内地震の一種)が発生する可能性もある。
主な地震 [編集]
延宝房総沖地震 [編集]
1677年11月4日(延宝5年10月9日)に発生した地震。地震の規模はマグニチュード8.0[1]。「延宝地震」とも呼ばれる。
揺れは顕著でなかったが、千葉県、茨城県、福島県の沿岸部に大津波が襲来した[2]。被害は流潰家1893軒、死者数569人とされる[3]。
1909年房総沖地震 [編集]
1909年(明治42年)3月13日の8時19分にM6.5、23時29分にM7.5の地震が発生した。
1953年房総沖地震 [編集]
1953年(昭和28年)11月26日に発生した地震。地震の規模はマグニチュード7.4[1]。なお、この地震で初めて大津波警報が発令された。
東北地方太平洋沖地震 [編集]
2011年(平成23年)3月11日に三陸沖で東北地方太平洋沖地震が発生した。この大地震の震源から南北へ連鎖的に地殻の破壊が進んでいったが、北アメリカプレートの下に沈み込んだフィリピン海プレートの北東端が地殻破壊の南下を食い止め、房総沖の北隣の茨城県沖で止まった[4]。
日本政府の地震調査委員会は同年4月11日の会合で、房総沖等の海域でもM7からM8程度の地震が誘発される可能性があるとの見解を示した[5]。
※ウィキペディアより抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%BF%E7%B7%8F%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
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いつ来るかはともかく、必ず来るだろうな、
東関東大震災のひずみを、房総沖で今現在止めちゃってるしなぁ~
ウップンがたまってない訳ない
デカいのは東関東大震災(東北地方太平洋沖地震)同様、1~2回、余震は数多し、
自分の住む東京湾岸地域は震度5弱、実家がある大多喜界隈は震度4~5弱、
外房の海沿いは、震源にも寄るけど5強〜6強、
中でも館山と横浜、横須賀など、
房総南端から浦賀水道挿んで三浦半島東地域&南部地域は
5強〜、部分的には7って感じかな~
外房から三浦半島の海岸線は、過去の津波被害から沿岸が洗い流されるかも、
外房地域の重点的な医療施設の亀田クリニックや塩田病院も海岸っぺりなんで、
津波がきたらしばらくは機能停止になる可能性があり、
そうなったら外房全域は被災者対応でエラい混乱しそう・・・
ちなみに震度予測はまるでデタラメな神がかり的な予言とかではなくて、
過去の地震被害の記録から(勝手にですが)予測したものです
(まぁシロウト判断なんでタカが知れてるけどw)
大多喜が比較的揺れが少ないのは、あそこら房総丘陵地帯は地盤が厚く、
上記ウィキペディアの抜粋に書かれた各地震や元禄、安政、そして関東大震災でも、
沿岸部よりずっと被害が少なかったです、
外房の沿岸地域は何より津波被害がかなりシビアだろうなぁ~、
またこの地域は大地震のたびに基本的に隆起してるんで、揺れもすごいと思います
外房沿岸地域の人は、大地震が起きたら、
まず即効背後に切り立つ房総丘陵の山間に逃げた方が、
揺れも少なく津波からも守られると思うです
幸い自分の住んでる東京湾最北地点は、
懸念の地震の場合の津波被害は、あっても1.5〜2mぐらい、
大体が防波堤で打ち消されちゃう、
現在住んでる地域の郷土史見ても、過去に地震由来のまともな津波被害がないしな〜、
津波被害と言われるものでも、よくよく眼を通してみると高潮だったりするし
ただ、埋立地が多いんでまた液状化が心配だな、
まぁ自分の家のとこはその中でも古い地面なんで案外平気らしいけど…
あ~ちなみに、上記の地域しか被害がないのかというとそうではなく、、
自分に特に縁のない地域だから、情報を調べてないだけですすいません(´Д`;)
房総沖地震が来たら、北は福島、西は静岡まで、
何がしかの被害は出ると思います、
被害の大きいのが房総南東部~南部と、神奈川南東部に集中するんじゃないでしょうか
皆様、好き勝手なこと言っちゃってすいませんが、あくまで個人的な考えでしかないので、
あまり気にしないでください
しかしなんでこんなに地震にモノ申してるのかというと、
自分自身、とっても恐いからに違いありませぬ(´・ω・`)
房総沖巨大地震―元禄地震と大津波 (1983年) (ふるさと文庫)
- 作者: 伊藤 一男
- 出版社/メーカー: 崙書房
- 発売日: 1983/09
- メディア: -
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