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房総 富津の「漁師料理かなや」に地魚を食いに行ってきました ついでにお米買ってきました(`・ω・´)ゞ [房総グルメ 料理 食]

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写真の天丼は、富津市金谷の漁協が運営する
「漁師料理かなや」という食事処で食べた、大穴子天丼(大盛り)、
連れは新鮮な地の食材を活かした天麩羅定食でした
この他にも、鯛のあら煮や地魚の味噌漬け寿司、
ただのナメロウとちょっと違う、ぜいたくナメロウを食べました

放射能の食への影響について、昨今では東北や東日本だけではなく、
まさに日本中で、まことしやかに話題に出ておりますが、
千葉県では富津以南から銚子より南の海域、九十九里町辺りまでの漁場モノについては、
個人的には全く問題なさそうに思えるので、
新車の慣らし運転のシメを兼ね、
エラい久し振りに房総の地魚を、たらふく食べてきましたw

いやぁ~うまかった( ^_ゝ^)ニコッ

帰りは富津市金谷から長狭街道を鴨川方面に下り、
更に天津辺りから外房黒潮ラインに入り、小湊に出て、
行川アイランド跡地脇を通過しつつ勝浦の旧市街を抜けながら、
街のあちこちで行われてるビッグひな祭りを横目で眺め、、
そして大多喜街道で北上をはじめ、
途中、大好きな大多喜の蕎麦屋「あをい」で、
我が家の「伝説のお米」である高梨さんちのコシヒカリを買おうとしたものの
あいにく品切れで…(ザンネン)
仕方ないので大多喜のショッピングモール「オリブ」内にある地元のお米屋「米富(こめとみ)」で、
フサコガネ(千葉28号品種)という房総独自の新しい品種のお米を買ってきました
ランクはコシヒカリより下がりますが、
味は甘味がコシヒカリより強いものだということ、
そして放射能汚染騒動の影響のなかった大多喜町で作られたお米です
きっとウマイにちがいない(´∀`)
あ~ちなみに大多喜以外にも、勝浦市、鴨川市、南房総市、館山市、鋸南町の農産物は、
自分は安心して食えます
この辺りは色々センシティヴな問題があるので、
言葉を濁しまくりですが…(;^ω^)


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