この時代の日本映画は輝いてた(´Д`) 【最近欲しい映画メモ】 [映画]
あ~昨今欲しくてしょうがない映画をここにメモっ(`・ω・´;)
まぁ「メモしてるヒマがあったらとっとと買えばいいじゃん!」てとこですが、
今月お盆休みでお金を使いすぎちゃったんで、
来月にでも下のリンクからアマゾンで買おうと思ってます('A`)
異人たちとの夏(主役:風間杜夫)
幼いころ亡くなった両親が、ある夏、大きくなった息子のとこに化けて出てきます
最後になんだかホンワカします(´∀`)
そーいえば鶴太郎氏の江戸っ子とうちゃん役は、このころ辺りからハマリ役でしたね~
八つ墓村(主役: 萩原健一)
「たたりじゃ~、八墓村のたたりじゃ~~!!」( ゚Д ゚ ;)
オッガンネー形相のバアチャン(ジイチャンか?)が、そう吠えてたシーンだけが、
子供の頃の記憶に滲み込んでまして
大人になって改めて観直してみたいな、と・・・(´・ω・`)
犬神家の一族(主役:石坂浩二)
コイツも、幼いころの自分的には八つ墓村並に怖かった・・・(;´∀`)
やはり大人になった目で、改めて観直してみたく・・・
ぽっぽや (主役:高倉健)
この話は切ないです
説明するのも切ない・・・(´・ω・`)
最後、雪に埋もれた駅ホームでひっそりと亡くなる鉄道員の主人公
でもきっと彼は孤独ではなかったんだと思います
男ってヤツぁ~、スネに傷のひとつやふたつあるもんですよ
ただ口に出さないだけなんです つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
若いころの武田鉄也が、如何にも戦争を知らない(おバカな)青年~て感じで
昭和ノスタルジックな感じがいいですw
コメント 0
コメントの受付は締め切りました