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オラがMSV-R 陸戦型ガンダムはこんな感じで(´Д`) [一年戦争 機動戦士ガンダム]

最近ちょっと作りたくなってきている陸戦型ガンダム
3年単位でジオラマ作りしてなかったので、
そのリスタートにはちょうどいいかもしれないモノっす(´∀`)

で、自分が考える陸戦型ガンダムとは、 
つきつめるところまぁ
こんな感じなのかな~とw

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胸の強化装甲はこんな雰囲気ながら、後は作りながら考える、と… 

腰の左右は武装用ラッチ 
ガレージキットのジムスナイパーの追加武装から、
折りたたみ式ビームガンか二連ビームライフルでも付けるか

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・・・でもこの武器のデザインが思いっ切り昭和なんだよなぁ~ 

そして何より、コイツはどんなシチュエーションで戦うのか?(゚Д゚)
いつもはジオラマありきで始めるんだけど、逆なんで悩むわ〜

ちなみに陸戦型ガンダムとはRX78-2(いわゆるアムロの乗るガンダムなど)の、
その高いレギュレーションに合わなかった余剰パーツを活かして陸軍が組んだモビルスーツで、
一般的には20数機が完成し、地球の前線に送られたということです
昨今発売された「
マスターアーカイブ モビルスーツRX-78 ガンダム(ソフトバンク クリエイティブ 刊)」などでは、
明確に29機製造と書かれておりましたw
で、その後も実験機のベースやなんやら受注生産みたいな感じで、
必要に応じて幾つか作られているということです
しかしまぁ元がRX78-2の余剰パーツ(予備パーツ?)、
その数には自ずと限界があり、
更に前線に駆り出されがちな事で、修理パーツが届きにくく、
戦争末期になるにつれ、前線では修理などで別モビルスーツの部品などを応用した
現地改修の陸戦型ガンダムが目につくようになっていったと・・・
まぁそもそも数は少ないので、ようは
「戦争末期には、ノーマルの陸戦型ガンダムを全く目にする事がなくなった」、
ということでしょうね~

で、コイツはそんな陸戦型ガンダムの一つで、
ストイックに白兵戦能力を高めた現地改修の機体という感じにしてみたいと思います
そして個人的にはこの機体の改修後の実働データなどは、BD機に活かされた~みたいな~
これまさに、
オラがMSV-R(笑)!

MSVやMSXの現代版であるMSV-Rが、漫画などを中心に発表された事で、
今までの一年戦争ベースのガンダム公式設定群も更に超カオス!w
でも逆にここまでカオス、つまり一般人じゃワケわからんなるぐらいにハッチャけてくれつつある事で、
その隙間さえ見つければ何でもアリっぽい空気も感じられるようになり、
かえって公式設定の束縛から楽になれるんじゃないかという気もしておりまして、
それはそれでいいのかもな?とか~(´ω`)


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