弟の葬式 [フツーに日記]
享年45歳、
その人生の半分以上が闘病生活だった弟が、
去る3月29日、午後8時50分に他界
「(苦しくとも)皆それぞれ背負うものがある、
(投げ出さず)生きれるだけ生きろ」と
案外ムチャぶりな自分のゲキに十分に応えてくれ、
ヤツはよく闘いぬいた
兄として、そんな弟を何より誇りに思います('∀`)
葬儀は、そんな弟の病状からも、
極々内輪だけの、ささやかな密葬とさせていただきました
その長い闘病生活を、様々な点から支えてくださった、
館山市、南房総市、鴨川市、勝浦市、大多喜町の各自治体関係者の皆様、介護関係の皆様、
その長い闘病生活を、様々な点から支えてくださった、
館山市、南房総市、鴨川市、勝浦市、大多喜町の各自治体関係者の皆様、介護関係の皆様、
そして亀田メディカルセンター、館山病院、小高病院、
終焉の地となった安房地域医療センターの皆様、
こんなにも沢山の皆様に、散々お世話になりっぱなしで、
全く死ぬまで王様状態、ヤツは誰より幸せ者です
終焉の地となった安房地域医療センターの皆様、
こんなにも沢山の皆様に、散々お世話になりっぱなしで、
全く死ぬまで王様状態、ヤツは誰より幸せ者です
終始甘え気質な弟の我がままにも
十分過ぎるほどにご対応いただきました
十分過ぎるほどにご対応いただきました
親族として、いくら感謝しても、到底しきれるものではありません
本当にありがとうございました
まぁなんにせよ・・・
本当にありがとうございました
まぁなんにせよ・・・
國男よ、ようやくゆっくり休めるな
長い間お疲れさん!
/)`;ω;´)
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