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我が老いた母を乗せ館山に墓参り、途中「茂八寿司」で並2人前食べてきた(´ω`*) [房総グルメ 料理 食]

あー、前の日記の通り、この前の週末は子供の七五三の記念撮影で、双方の親が集まったわけですが、
ウチの実家、外房の母親を帰す際、途中、館山に周り、母親の姉夫婦の墓参りをしてきました
その際、房州田舎寿司(房総田舎寿司)を出すお店「茂八寿司」に母子2人で寄ってきました
(嫁さんと子供は留守番)
なんだかんだ言って、ここの寿司屋の味は自分が昔から慣れ親しんだ味でして、、
食べるとホッとできるのですε-(´∀`*)ホッ
オーダーは「並」を3つ頼みました
1つは老いた母の分、
残り2つは私の分でーす
ビバ2人前(∩´∀`)∩ヤホーイ♪
自分はこのいわゆる「房州田舎寿司」を夕飯などでよく握るのですが、
子供がチビッ子で酢飯をまだ嫌がることから昨今作る機会がめっきり減っておりまして、、
その反動もあり迷うことなく2人前を頼みました ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
DSC_2764s.jpg

並 一つ目
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並 二つ目
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寿司ってのは色々好みが分かれるでしょうが、自分はこの南房総の昔ながらの田舎寿司が好きです
酢がピシャッ!と効いてて、ネタもシャリ玉も大きい
まーこれぐらい量がなくちゃー、食った後すぐ腹減っちゃいますってヽ( ´ー)ノ フッ
寿司のネタもそう!自分は昔ながらのこの「寿司らしい寿司」のネタが好き!
酢でしっかりシメたコハダ、厚焼き玉子(決してダシ巻き玉子じゃない!)、蒸したエビ、イカ、貝類、
そして赤付け(マグロ赤身、房総の方言)、海苔巻!
もーね、これ以上、何がいるんでしょうって感じですわー(´∀`*)ポッ

ちなみにこちらの茂八寿司がテレビ番組に出る際に、
しばしば「巨大寿司」とかなんとかよく言われていますけどね、
そもそもの江戸前寿司の発祥の頃は、これよりもっと大きいシャリ玉でして、、
発祥の江戸時代後期では、今の一般的なシャリ玉の実に3.5貫~4貫分はありました
茂八寿司のシャリ玉のサイズは、今のものと比べるとせいぜい2貫分+αサイズ、
これは握り寿司の歴史の中では、明治時代後期から戦後ぐらいまでの一般的なサイズですね

参考までに、寿司のシャリ玉の大きさの変容を・・
sushi2.jpg
sushi1.jpg
一番左が、現在の江戸前寿司のシャリ玉サイズ、
真ん中は、明治後期~戦後の時期ぐらいまでのサイズで、現在の寿司2貫分+αほどのボリュームです
大正ロマンや昭和レトロ、そう呼ばれる時代の人々が食した大きさですね
そして右側が、江戸前寿司発祥当時、西暦1820年代のサイズ、
いわゆるプロトタイプ江戸前寿司ですね
現在の寿司2.5~4貫分ほどのボリュームになります(写真は3.5貫分)
このサイズはちょっとしたオニギリ状態なので食べにくく、
真ん中に縦に包丁を入れて、2つに切り分けて食べたことがあったようで、
それが現在、寿司を2貫1セットで出す由縁じゃないかと言われてます
そして本題の房総田舎寿司、房州田舎寿司のシャリ玉の一般的なサイズですが、
上記の真ん中のサイズに近いと思います(というかそのまんま)


茂八寿司
千葉県館山市船形1052番地の1
http://www.mohachi.com/
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