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2014年ラレードから、2017年サミットに乗換えて思ったこと Jeepグランドチェロキー [WK2 Jeep グランドチェロキー]

あー、様々な私的理由から、今までの2014年式のJeepグランドチェロキー ラレードを、2017年式サミットに乗り換えたわけなんですが、、以下、その違いというかなんというか、、
諸々気付いた点を書いてみます

まぁーそもそも同じグレードのラレードに乗り換えたワケではないんで、厳密に言えば、前に乗ってた車との比較というのは微妙に難しいでしょうし、その装備によっては、2017年モデルのリミテッドや、今年6月に販売されるトレイルホークにもあるものです
そんなわけで雑談レベルですので世間様のご参考になるかならないか・・ァ '`,、'`,、('∀`;) '`,、'`,、
でも2017年モデルのグランドチェロキーを検討されている方には、多少は役に立つかな?
ちなみにこの2017年のサミット、多分自分とこに来たヤツが日本国内では一番最初の一般ユーザーへの納車らしいと・・、まぁ自慢にもなんねーww
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(写真はこの前、外房の隠居の家に行った際のモノ)

まずコイツ、2017年モデルのサミットの日本向けは、5.7L OHVのHEMIではなくなり、代わりに3.6LのDOHCペンタスターが搭載されています
悪路走破性能に関する足回りも今までのサミットのクオドラドライブ2ではなく、ラレードやリミテッドと同様、クオドラトラック2になってます
クオドラドライブ2は、簡単にいうと、悪路走破時のいざという場合、地面に接地している1つのタイヤのみにでもパワーを配分できます、これに対しクオドラトラック2はデフ単位、つまり最悪の事態に的確に前後にパワー配分します
こう考えると、クオドラドライブ2のほうがずっと宜しく思えちゃいますが、クオドラトラック2も実質的にクオドラドライブ2と同じことが出来てまして、、
ようはデフで空転したタイヤの方だけ強制的にブレーキかけて、接地しているタイヤに駆動力を瞬時にかけちゃうので、同じっちゃー同じです
そのそれぞれの駆動システムの反応の時差はコンマ何秒とかの世界じゃないかとメカニックの人も言ってますしね、それにこっちの駆動システムのほうが既に数は出てますし、信頼性やコストの面でもよい選択だったんじゃないかと思います

まーそんなワケで、このサミットは、そのエンジンや駆動システムに関して、自分が前に乗ってた2014年のラレードと、内容的には全く違いはないのです

・・で、その違いがないことを前提した上で感じた「違い」ですが、、
まずコイツもデフォルトで2014モデルと同様エコモードに入っているのですが、そもそもパワーの出方が違いますねー、、2014モデルのエコモードと違い、トルクの段差が少なくなりました
まぁでもこのエコモードは、急発進・急加速を制限するものなので、通常モードに比べやはり鈍い感じがするのは否めませんが・・、でもまぁ通常モードでも加速やトルク感は案外別物です、
5.7HEMIのように低速からドンッとくる加速じゃないですが、DOHCでそこそこ大きめの3.6Lエンジンらしいスマートでいてパワフルな感じでして、今まで以上にかなり瞬足野郎なのではないかと・・
同じエンジンでもセッティングの違いでここまで変わるものなのかーと感心しました
で、ダッシュボード中央のスイッチ式になったスポーツモードですが、これは前よりエンジン回転が上がるようになってますねー、連動してハンドルやサスのセッティングがタイトになり、さらに車高も-15mm下がります
このモードで走り回ったら、2014年モデル以上に振り回せて面白いかもしれません
でもこのモードは、従来はシフトノブの隠しコマンド風で、ちょいちょいエンジンブレーキ代わりに瞬時に使えたので良かったんですが、この位置に来ちゃったことで、そういう使い方がしにくくなったなぁと・・、
まーそれはあのマニュアルモードが引き継ぐのか、、
パドルシフトもついてますが、シフトノブでもマニュアル操作が可能になっており、こっちでエンブレをガンガン効かせられそうですわ
あとやはりエンジン音というか排気音というか「音」が変わりましたねー
前のは良くも悪くも大人しく味気なかったのですが、2017モデルはV型エンジン独特の「ホロホロホロー」という音が都度都度聞こえてきます、車外で確認しても、アイドリング時からエンジン音が別物ですな
個人的にはこの2017モデルのほうが、より「車」らしくて好きですわーw

サスペンションに関してですが、エアサス車のせいなのか、それとも20インチホイールのせいなのか、ヤケに硬いですわー、乗り心地に関してはコイルバネ、18インチホイールの2014年ラレードの方が間違いなく上ですね
その当時、2014モデルを買うときに、エアサスのグラチェロにも試乗したんですが、当時も確かに硬かったけどここまでではなかったような、、そうなると20インチホイールのせいかも・・
ちなみにタイヤは、サミット標準の「クムホ」ではなく、ヨコハマのパラダ スペックXに変えてます
別に私は韓国製品に特段苦手な感情を持っているわけではないのですが、「クムホの扁平タイヤはよく高速でバーストする(した)」という話を聞いておりまして・・
そんな物騒な伝説があるタイヤなんて自分はタダでも履きたくないわー、と、
そんなワケで、納車時に履き替えてもらいました(;´∀`)
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・・では外したクムホはどこいったか?
「欲しい方がいたら差し上げてください」と、ディーラーさんに置いてきました

外観に関してですが、サミットはじめエアサス搭載車は、カタログ数値にあるように、ラレードより明らかに車高が低いです、これは運転すると分かるのですが
「うーーん、風景はかわんないけど、なんか目線が低い」っていうモヤモヤした感じで気付きますね
ホンの2cmほどの違いな筈なんですが、、こんなに敏感に違和感として感じるものなんですねー
人間って凄い!<そこかー!
そういや、横に立った時の屋根の高さが、やはりなんとなく低いwww
まーこのモヤモヤ感も、もうしばらくしたら慣れると思いますがw

外観といえば、、このように明らかにラレードより低くなっているにも関わらず、傍で見るとラレード(や、リミテッド)より大きく見えます、これは左右それぞれ+5mmのオーバーフェンダーの造形の違いもあるでしょうが、それ以上に前後バンパーの形状の差でしょうねー、サミットは、ラレードやリミテッドより顎が立ち、張り出していて、その結果、顔つきがヤケにデカく見えるからなんだと思います
その他、標準ホイールがデカくてキラキラしているんで、そのあたりも車体をデカく見えさせる要素なのかもな
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あとはそうだなー、、
そもそも今回の買い替えは、安全装備が充実するリミテッドに乗り換えようと考えていたんですが、、
見た目が個人的に非常に気に入らない標準ホイールの付け替えから始まり、その他様々なオプション付けてたら、その見積額がサミットを軽く越えてしまい、、
まーそれならサミットでいいやーと結論づけた次第です ε- (´ー`*)フッ <案外テキトー
もちろんサミットにも2017リミテッドの安全装備は全部付いておりますし、さらにサミット専用ともいえるオマケもあるんで、まーコレでいいや、とw
そもそも今回のマイナーチェンジで2017モデルのリミテッドに付いた安全装備とは、元を正せばすでに2014年モデルのサミットの時点で標準化されていたもので、中々にグッドなものばかりなのでありますw
その1
60km/h以上になると、車線からはみ出さないように補佐する機能が凄いです
車線を越えそうになると警告音と共にハンドルが重くなり、というか、明らかに切り戻されww
車線内をキープしようとしてくれますwww
その2
サイドミラーに死角検知マークが出ます
サイドミラーの死角から接近する車両を検知し、サイドミラー上にオレンジ三角マークで警告が出ます
その3
付近の車との間合いを勝手に常に検知しているようで、無理な割り込みしたりすると、警告音と共に、割り込ませまいとハンドルが重たくなりやがりますwww
その4
日本車でも最近搭載車が多くなった自動ブレーキ機能があります
でもこれガツン!と効き過ぎるので、普段は設定せず車間あけて走ってますw
じゃーイラネーじゃん!と思われるかもしれませんが、どっかに急な用事で出かけ、ヘトヘトになって帰ってくる際などには非常に便利な機能かと思います
その5(サミットだけ)
ヘッドライトが、ハンドルの切れ角にあわせ左右に動きます、夜間、照射範囲の死角をなくすためですねーこれ、、意外とナイスなんですわー
その6(サミットだけ)
フォグランプがマジ明るい!( ゚∀゚ )
ラレードやリミテッドについているフォグランプは、LEDに統一されましたが、そのレンズ形状のせいなのか、霧を割くような光度のあるものではなく、2014年モデル共々アクセサリーランプのようなモノでした
しかしサミットは、あのフォグランプの内側に飾りのようについている半透明のU字型のパーツ自体もフォグランプと一緒に点灯しまして、、それもかなり明るく発光します
少なくともフォグランプだけで真っ暗闇の夜道をチンタラ走れるぐらい明るく・・
まだ霧の中では試していませんが、少なくとも2014年式のラレードのフォグランプよりは、はるかに役に立ちそうですw
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※自分が乗っていた2014年ラレードのフォグランプは電球式、LEDよりもこっちのほうが明るく「まし」といわれたモノです

その他の機能で面白いところは・・
アイドリングストップ機能がついてます
マジいらねーーー!www、しかもデフォルトで入ってやんのwww
エンジンかけたら都度都度切らなくちゃなんないっす、、で、これがまた切り忘れるんですよねー、信号で停まるたび、エンジンが「プシュン・・」ってwwwwwww
ただ、軽くアクセルに足を乗せるだけで、これまた軽くエンジンかかるんで、いいっちゃーいいんですが、自分の性分からはまだ受け入れられませんwwwww

シートとハンドルがいちいち動きやがります
これはいいんだか悪いんだか、、エンジンかけると、かけた前の位置にハンドルとシートがグィーーーンって動きます、エンジン切ったらその逆で、またグィーーーーンって動いて乗り降りしやすく(?)なります

サンルーフが(・∀・)イイ!!
リアシート上までガラス面になる「コマンドビュー」ってのはいいですねー
その昔、2台乗り継いだラングラーを思い起こさせますし、チャイルドシートの子供には、よい気晴らしになるようですw

あとは、、外車でお約束の初期不良ですが、、
マフラーカッターとバンパーの間の隙間が、左右揃ってないですねー
これらはディーラーさんの整備工場である程度は調整可能なようですが、そのディーラーさん曰く「直すのめんどくさいんでマフラーと一緒に新品取り寄せるかも」ってさw
あぁーいつものこのパターン、消費大国アメリカらしい発想、平常運転で好きだわー( ´ー`)フゥー...

その他の不具合箇所は、リアナンバープレートのフレームっていうのかな?あれが錆びてましたww
まー日本向けなんで、ああいったパーツは国内で用意したものなんでしょうが、いいなぁーこのガサツでおおらかな感じwww
これもまー様子見て取り替えてもらいますw

アメ車は何故か日本国内では「燃費が悪い」「作りが悪い」「すぐ壊れる」と、どこぞかの国内自動車関連メーカーの悪意がこもったような意図すら感じる評判が、なぜかいまだに相も変わらず蔓延して久しいですが・・
このグランドチェロキーは、慣らし運転中でそれなりに穏やかな運転を心がけてはおりますが、3,6Lのエンジンなのに、町なか高速半々で、余裕でリッター辺り10km/hを軽く越えてます、しかもレギュラーガソリン!
同クラスの排気量の日本車でも、早々こうは行かないんじゃないかなぁ・・
故障個所も、上記のような日本車では早々ないようなモノも即無償で直してくれますし、そもそも衝突安全性能をはじめ、エンジンや走行性能にダイレクトに関係する部分の作りが、少なくとも日本車より数段上であるのは事実でして、、
万一の故障の際でも、安全なところまでしっかり走破出来るエマージェンシー性能、事故時の搭乗者の生還率・生存率などは、国内メーカー各社の自動車とは格段に違うものと思います
まぁ、ようはそれぞれの国のマジョリティなユーザーが、車に何を求めるのかの違いなんでしょうが、
・・私はこっちのほうが性分にあいますw

あー、ちなみになんでこんなに自分は衝突安全性能にこだわり、その結果相変わらずJeepに乗るのか?
自分は過去に特攻おばさんにノーブレーキで特攻喰らったことがありまして、、
しかしその際、Jeepの異常な堅牢性のお陰で家族の誰もが怪我すらしなかったという経験を持っておりまして・・
つくづくその時「安全ってーヤツは、お金で(ある程度)買えるんだなぁー」と
昨今の日本車が目指す「衝突を回避させる安全性能」も勿論大切だけど、そもそもぶつかったときはどーすんのか?と
その時、軽く叩くとパコパコ音がするようなあのブリキ缶のようなボディで乗員を本当に守れるの?と
幾ら計算値で定められたクラッシュテストをクリアできてたとしても、事故ってヤツは想定通りの部位に相手が常に体当たりしてくるとは限らんぜ?そんな万一の際でも乗員が確実に無事でいられるの?と
片足落ちても生きてりゃいいのか?首の骨が折れて半身不随になっても生存してりゃそれでメーカーは安全だったと言い張れるのか?と
事故に対する「衝突安全性能」ってモノに関しては、モータリゼーションが日本より何十年も進んだ欧米諸国、さらにその中でも広い国土と様々な生活環境を持つため、必然的に車にも異様なタフさを求める訴訟大国のアメリカ車の足元には及びようもないなーと、自分は今までの経験からしみじみと感じておりまして・・
そんなこんなで自分は、車を買い替える際は常にJeepを選択しております
(JKラングラーだけは側面衝突がやばいんで選択肢からちょっと除外 汗)
まー日本車に比べたら確かに外国車なんで多少高くつきますし、日本車の常識ではちょっとビックリするような故障もあったりしますが、そんなのを差し引いても、この車の安心感には余りあるものがありますわ
まーでもこれは自分独自の車に対する持論でしかないので、
他人様にムリムリ押し付けるつもりなど毛頭ないんですけどね '`,、('∀`) '`,、
でもJeep、マジにお薦めです


※以下オマケ グランドチェロキーのエアサス(クォドラリフトサスペンション)による車高調節

パークモード
通常より40mm車高が下がります つまり最低地上高170mmになるということですね
お年寄りやチビッ子などの乗降時に便利です、まさにシャコタン!
このままでも走行可能ですが、ちょっと走っているうちに勝手に車高がノーマルに戻りますDSC_3619s.JPG

ノーマル状態
最低地上高210mm
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オフロード1モード
通常より+33mm車高が上がります 最低地上高243mm
東京界隈で降る雪ぐらいなら、この高さでヨユーでクリアできますね
確かセレクティンシステムのMADモードやSNOWモードと連携してたと思いますDSC_3617s.JPG

オフロード2モード
ノーマル状態から+66mm車高があがります 最低地上高276mm
これは確か4WD LOWモードと連携してたような・・、セレクテレインのROCKとも連携してたぞ確か
まー岩とか越えるとき用ですね、震災級の地割れで道路がトンでもないときにもお薦めですDSC_3616s.JPG

その他80km/h以上の速度が続くと、いつの間にか勝手にエアロモードになってます
なんでも-15mmほど車高を自動で低くして、空気抵抗を稼いでいるんですと・・
その他スポーツモードにすることで、速度関係なくエアロモードになります


【関連URL】

KK Jeep Libertyが、家族を護ってくれました(`;ω;´) 事故報告
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2014-11-11
さて、車が事故って廃車になっちゃったんで、次のJeep模索中(´・ω・`)
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2014-11-17
さようなら KK Jeep Liberty (´;ω;`) 廃車確定
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2014-11-25

オフィシャルサイト">Jeep[レジスタードトレードマーク] オフィシャルサイト
http://www.jeep-japan.com/


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