Jeep JLラングラーアンリミテッド ターボ 妙に早い新型ジープです [JL Jeep ラングラー ターボ]
あー、この前乗り換えたウチの新しい車『Jeep JLラングラーアンリミテッド ターボ』
中々コイツ、妙に早いです、そして軽い、
ターボが低回転で効き始めるのですが、そのターボが効き始めると一気にエンジンの回転が上がり、フロントをグッと持ち上げてグィーーーン!って加速します
いやー、今までのラングラーにはない挙動で、ある意味勝手が違い過ぎて気持ち悪いぐらいwww
このラングラーに積まれているターボエンジンは、ダウンサイジングされた最新のエンジンで、排気量が2.0Lと今までの歴代のラングラー、そして他のJeepに比べても比較的小排気量なのですが、既存の3.6L V6 DOHCなどのユニットより明らかに力があります、コイツの最大出力は272ps、最大トルクは40.8kg.m/3000回転です、ターボの挙動も車好きなら面白いことは間違いないですw
そしてこの新型のラングラーはハンドルがヤケに軽いです、これも気持ち悪いなー、代車でしばらく借りてたJKラングラー(一世代前のラングラー)と全く別物のハンドルの軽さで、もちろん前車のグランドチェロキーなどとも比較にならない軽さ、なんというか軽自動車みたいにハンドルが軽いです、年中フルタイム四駆モードのまま走っているのですが、ほんと軽い・・、まーコレもいずれ慣れるんでしょうが、今までの車の調子でハンドルを握る手に余計な力が入っちゃうのか、我ながら軽すぎてフラフラしちゃいます(同乗者にはわからないようですが)
今回のJLラングラー、CJやTJを意識したJeep顔ということで、個人的には非常に好きな顔つきです
リアナンバープレートの位置は、今までの歴代ラングラー(日本仕様)と同様ウザいよなぁー、、
これは日本の法律のせいでナンバープレートをセンターに配置することになっているので本国アメリカ仕様と違い、この位置にきてます、まーこれでもデパーチャーアングル自体はかなりあるので、岩登りでもしない限り早々ナンバーをひっかけたりしないと思うんですけどね、、
でもまーそのうち移動キットが社外品で発売されるでしょうし、そしたらナンバーの位置を変えて、バンパーの下への出っ張りは切り落しますかね。。
ボンネットフードのエアインテークや側面のエンジンの熱の放熱用のスリットはデザイン的にも中々イイ!
その昔、TJに乗ってた頃に、真夏に渋滞にハマってパーコレーション起こしたことがあるので、このエンジンの放熱に関する処置は非常に理に適ってるし、第一ちょっとカッチョイーんでナイスですw
あと、前車と同様、前後にドライブレコーダーは付けました
まー何にせよコイツは『フツーにJeep』って感じで気負わず付き合えそうです
ほんとコイツは基本的にノーマルなまま粗雑に使い込めそうで、そのうちタイヤが減ってきたら、その際にタイヤとホイールを一緒に取り変えるぐらいかな、サスもラングラーらしく硬いけど、特にコレ以上硬くしたり柔らかくしたり、ましてや車高を上げたり下げたりとかしません、まーコレぐらい乗り心地も目線もトラック然としてくれてると、運転してて眠くならなくていいわw
ちなみにこの2.0ターボは、灯火類が全て従来の電球ですね、ディランプさえも電球!逆にLEDではないので切れても壊れても非常に安価です、こういうのは中々嬉しいわーw
前車のグランドチェロキーは灯火類がLEDやHIDでして、あれが壊れるとそれぞれユニット丸ごと交換となり割と高くつくんですよね、例えばグラチェロのヘッドライトはユニット交換で片方だけで30万円しますし、LEDが入ったサイドミラーも片方丸ごと交換で15万円します、ちなみにこのJLラングラーのサハラバージョンに今回新しく装備されたLEDヘッドライトも、万一故障するとユニット丸ごと交換で片方10万円飛んでいきます、悪路を走るJeepなのにトンでもなくバカくせーパーツ費用 ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
一般的には『LEDだから壊れない』と思われがちですが、実はコレが案外壊れるんですwww、前車は2017年式グランドチェロキーサミットでしたが、その前は2014年式のグランドチェロキーラレード、そのラレードで一回LEDランプの故障がありました、HIDを囲むLEDランプの一部が故障して青く光るようになっちゃったんです、これは3年間の保証適用で無償で直しましたが、保証が切れたあとだったらモロに30万円の修理費がかかったようです、電球交換なら自分でもできますがLEDの修理なんてオレには簡単に出来ん!
まーコレがベンツやBMWのSUVとかなら仕方ないと思えるけど、ステージが荒野のJeepなんで、こういうメンテナンス性を無視したカッコ優先のパーツのセレクトってやめてほしいわー(;´∀`)
中々コイツ、妙に早いです、そして軽い、
ターボが低回転で効き始めるのですが、そのターボが効き始めると一気にエンジンの回転が上がり、フロントをグッと持ち上げてグィーーーン!って加速します
いやー、今までのラングラーにはない挙動で、ある意味勝手が違い過ぎて気持ち悪いぐらいwww
このラングラーに積まれているターボエンジンは、ダウンサイジングされた最新のエンジンで、排気量が2.0Lと今までの歴代のラングラー、そして他のJeepに比べても比較的小排気量なのですが、既存の3.6L V6 DOHCなどのユニットより明らかに力があります、コイツの最大出力は272ps、最大トルクは40.8kg.m/3000回転です、ターボの挙動も車好きなら面白いことは間違いないですw
そしてこの新型のラングラーはハンドルがヤケに軽いです、これも気持ち悪いなー、代車でしばらく借りてたJKラングラー(一世代前のラングラー)と全く別物のハンドルの軽さで、もちろん前車のグランドチェロキーなどとも比較にならない軽さ、なんというか軽自動車みたいにハンドルが軽いです、年中フルタイム四駆モードのまま走っているのですが、ほんと軽い・・、まーコレもいずれ慣れるんでしょうが、今までの車の調子でハンドルを握る手に余計な力が入っちゃうのか、我ながら軽すぎてフラフラしちゃいます(同乗者にはわからないようですが)
今回のJLラングラー、CJやTJを意識したJeep顔ということで、個人的には非常に好きな顔つきです
リアナンバープレートの位置は、今までの歴代ラングラー(日本仕様)と同様ウザいよなぁー、、
これは日本の法律のせいでナンバープレートをセンターに配置することになっているので本国アメリカ仕様と違い、この位置にきてます、まーこれでもデパーチャーアングル自体はかなりあるので、岩登りでもしない限り早々ナンバーをひっかけたりしないと思うんですけどね、、
でもまーそのうち移動キットが社外品で発売されるでしょうし、そしたらナンバーの位置を変えて、バンパーの下への出っ張りは切り落しますかね。。
ボンネットフードのエアインテークや側面のエンジンの熱の放熱用のスリットはデザイン的にも中々イイ!
その昔、TJに乗ってた頃に、真夏に渋滞にハマってパーコレーション起こしたことがあるので、このエンジンの放熱に関する処置は非常に理に適ってるし、第一ちょっとカッチョイーんでナイスですw
あと、前車と同様、前後にドライブレコーダーは付けました
まー何にせよコイツは『フツーにJeep』って感じで気負わず付き合えそうです
ほんとコイツは基本的にノーマルなまま粗雑に使い込めそうで、そのうちタイヤが減ってきたら、その際にタイヤとホイールを一緒に取り変えるぐらいかな、サスもラングラーらしく硬いけど、特にコレ以上硬くしたり柔らかくしたり、ましてや車高を上げたり下げたりとかしません、まーコレぐらい乗り心地も目線もトラック然としてくれてると、運転してて眠くならなくていいわw
ちなみにこの2.0ターボは、灯火類が全て従来の電球ですね、ディランプさえも電球!逆にLEDではないので切れても壊れても非常に安価です、こういうのは中々嬉しいわーw
前車のグランドチェロキーは灯火類がLEDやHIDでして、あれが壊れるとそれぞれユニット丸ごと交換となり割と高くつくんですよね、例えばグラチェロのヘッドライトはユニット交換で片方だけで30万円しますし、LEDが入ったサイドミラーも片方丸ごと交換で15万円します、ちなみにこのJLラングラーのサハラバージョンに今回新しく装備されたLEDヘッドライトも、万一故障するとユニット丸ごと交換で片方10万円飛んでいきます、悪路を走るJeepなのにトンでもなくバカくせーパーツ費用 ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
一般的には『LEDだから壊れない』と思われがちですが、実はコレが案外壊れるんですwww、前車は2017年式グランドチェロキーサミットでしたが、その前は2014年式のグランドチェロキーラレード、そのラレードで一回LEDランプの故障がありました、HIDを囲むLEDランプの一部が故障して青く光るようになっちゃったんです、これは3年間の保証適用で無償で直しましたが、保証が切れたあとだったらモロに30万円の修理費がかかったようです、電球交換なら自分でもできますがLEDの修理なんてオレには簡単に出来ん!
まーコレがベンツやBMWのSUVとかなら仕方ないと思えるけど、ステージが荒野のJeepなんで、こういうメンテナンス性を無視したカッコ優先のパーツのセレクトってやめてほしいわー(;´∀`)
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