Jeep JLラングラー ターボ USリアバンパーにしました\( 'ω')/ [JL Jeep ラングラー ターボ]
あー、最近はblogは放置気味で、Instagramばかり更新してますが、こっちも更新しなきゃですね
そんなこんなでウチの新型ジープラングラーのことでも・・
コイツはJeep JLラングラー アンリミテッドスポーツ(ターボ)ってヤツです
昨今は、納車されてから気になってた箇所などの変更や自分の好みのパーツ類つけてまして、多少課題は残ってますが、一応ほぼ完了したって感じです(あとはいずれホイール交換かなぁ・・)
以下は、その変更後のウチのJeep JLラングラーターボ まずはバンパーに注目!
フォグランプベゼルを付けましたー!(∩´∀`)∩
日本のJLラングラーのフロントバンパー周りは衝突安全性向上のためか前面に張り出しているのですが、造形的には凹凸がなく平坦すぎるんですよね、、そこを本国ルビコン仕様のデザインエッセンスを取り入れたこのフォグランプベゼルをつけることで地味さ加減が薄まり、ちょうど良いシックさになるのですw
あーちなみに取り付けの際、フォグランプのあまりにも低い光軸を調整してもらいましたわー、そもそもの光軸の高さでは運転席から見る限りボンネットの下(死角)しか照らしてくれなかったんです
フォグランプとは基本的に濃い霧などの悪天候下で対向車に自車の位置を知らせるためのものですが、相手に分かってもこれでは己がそのまま足元が見れず側溝に落ちますわ(;´∀`)
あーそして2つめ!
フォグハーネスカバー!!これが一番欲しかった‥(ノ∀`)
このblogの過去ログを見てもらうと分かりやすいんですが、ラングラーのフロントバンパーとオーバーフェンダーの間の隙間パーツを外すと、バンパー裏蓋とくっついた部品なのでフォグランプの裏が丸見えになっちゃうんですよ、これはそのフォグランプの背後をガードするパーツです
そして3つめ!
LEDマップライト ヾ(*´∀`*)ノ
JLラングラーに乗られるとわかるのですが、室内灯が前席と後席の間の頭上にありまして、夜の乗り降りの際など自らの体でその光を遮っちゃうんで、手元が全く見えないんですwwwwwwww
でもコレがあれば安心!!LED光源2つでムッチャ明るい(筈)です!
・・なんで(筈)か?
実はまだコード繋げておりませんwwwwwwwwwwww 近々‥つなげます(。-`ω-)ウムッ
そもそもこれはJLラングラーサハラ専用でして、ウチのスポーツとは配線周りがちょいと違い、実はひと手間必要なんですねー(;'∀')
ここまで、そんなJeep JLラングラービギナーの味方!サードパーティJEPPESEN(ジェプセン)のWEBサイトはコチラ → JEPPESEN(ジェプセン) http://jeppesen.jp/
そしてインスタグラムはこちら → https://www.instagram.com/j_e_p_p_e_s_e_n/
そしてJEPPESEN(ジェプセン)ビギナーパーツ以外にも、色々パーツ取り付けなど行ってます
地味なところではコレ、フューエルキャップカバー(/・ω・)/
サハラには標準で着いていますが、スポーツモデルには昔ながらのラングラーらしく、キャップが剥き出しのままでして、個人的にはソレの方が好みではあるのですが、Amazonで2,000円台で手に入ることから購入しました
ディーラーの方にも見ていただいたんですが、どうもこれって純正オプション品らしいですw この辺りの部品製造が中国のシンセンでして、その下請け会社なのか関係者なのかが横流ししているものなのかもしれません、中国オソロシイわー(;'∀')<でも個人的には安く手に入り非常に助かったw
そしてシレッとUSリアバンパーにしましたー\( 'ω')/
USリアバンパーにするメリットとしましては、1.ナンバープレート位置を高くできる 2.ヒッチメンバーが取り付けられるってとこでしょうか
ヒッチメンバーはいずれヒッチキャリアを使いたいと思っておりまして、USリアバンパーにする際に一緒に着けちゃいました このヒッチは1.58tまでの牽引能力があります
しかしUSリアバンパーにしたことで多少問題点が‥、既存の牽引フックがまともに使えなくなりましたww
下の写真は牽引ロープを引っかけてみたところなんですが、ナンバープレートに見事に接触します、これで思いっきり引っ張ったら十中八九ナンバープレートが曲がりますな(´・∀・`)
なんでこうなるかというと、アメリカのナンバープレートに比べ日本のナンバープレートは縦に多少長いんですよね、ですので結果的に下に少し張り出し、フックとの隙間がなくなっちゃうんです この症状回避のため、牽引フック自体を背面から向かって右側に移せないものかと腹の下を覗いてみましたがどうも無理そう・・
まーどっちにしろ標準で着いている牽引フックは、思いっきり牽引すると変形するっていわれるモノですし、ちょうど良い機会だと、ヒッチメンバーにDリング シャックルマウントを挿しとくことにしました
これはヒッチメンバーと同様CURT社製です 牽引能力はヒッチメンバー本体に準ずるので1.58tですね
CURT社製といえば、こんなのも一緒に購入してます トレーラー牽引用のピントルフックw
電車の連結器みたいでゴツいので、縄付けて引っ張るとかヨユーで出来ます 牽引能力だけでいうと4.536t!
゚(∀) ゚ エッ?? こんなの付けてどうすんだって?
軍人たる者、予想し得る不測の事態に備え万全を期したまでであーる!<軍人じゃないけど
いつか谷底に落っこちた君の車も
引っ張り上げてやるから安心しやがれ! m9っ`Д´) ビシッ!!
まー牽引フックの話題はこんな感じなんですが、、
USリアバンパーにしたことで、もう一つ問題が発生しました
リアフォグランプがなくなっちゃいました '`,、'`,、('∀`;) '`,、'`,、
スペアタイヤの下の赤いのがてっきりリアフォグだと思い込んでましたが、実は単なる反射板でした
US仕様のラングラーのリアフォグランプは、どうやらテールランプに仕込まれているようです テールランプの種類もグレードによりUSは3類ぐらいが確認でき、輸出仕様(日本用含)もいれると合計で4~5種類ありまして、そんなの調べていちいち付け変える気はないので、後付けでリアフォグをどっかに着けられないかと色々考えています(‥というかブツだけ既に買っちゃってるし)
そして以下、これからJeep JLラングラーを購入される方の参考になればって感じで少々・・
日本に入ってくるJLラングラーは、厳密にいうとヨーロッパ右ハンドル仕様を日本現地で改良(?)したもので、更にフルタイム四駆にセレクト出来るトランスファーが標準仕様になっております
これは30年以上も昔から様々なJeep(チェロキーやリバティーなど)に積まれて洗練を重ねてきたもので、信頼性の高いものです
そんな中、実はアメリカ本国仕様は、従来のパートタイム四駆が標準のようでして、高級バージョンの『サハラ』グレードでもパートタイムのものが出回っているようです、オプション扱いなのかなぁ・・
並行輸入された左ハンドルのJLラングラーにフルタイム四駆モードがないものがあるのは、そんな事情だからなのかもしれません
そして現段階まで輸入量がそんなに多くはなく実は少数派だった2.0ターボエンジンについて、、
これはスポーツカー(スポーティカ―?)アルファロメオ・ジュリアや、SUVのアルファロメオ・ステルビオに積まれているものと同じものでして、ターボの挙動が際立つ中々荒くれたエンジンです、まさにラングラーの意(カウボーイ 荒馬を制する人など)にピッタリw
ターボのレスポンスはアクセルに妙に敏感で、3,000回転を越えるとちょっと乱暴な加速をします、何というか『後付けターボ』『プチROMチューン車』みたいな、軽く改造車的な味わいがあります
今までJeepという車はコイツを入れて7台乗り次いできてますが、個人的にはこのエンジンフィーリングは今までで一番面白いですw ただ、今までのJKラングラーを乗られてきた方の中には、この2.0ターボの挙動に違和感を感じる人はいるんじゃないかなぁ、、
そのJKラングラーのエンジンを実質受け継いだ3.6LのJLラングラーですが、JKラングラーに比べて今回ミッションが5ATから8ATになったせいか加速感がマイルドになりましたねー、ただまぁ体感的に加速感が弱くなっただけで、実速値は変わらない or 上なのではないかと思います
あ、燃費は間違いなく2.0ターボの方が上です、私の場合ですが、高速主体で14km/L軽く超えますw
そして今後は、この2.0ターボがラングラーの主体になっていくようで、しばらくして2.2Lディーゼルやプラグインハイブリッドなども出てくるということです
(3.6Lも、まだ当分販売されるようですが生産数を落としていくようです)
※娘が引っ張るこの牽引ロープは12tまで対応できますが、車のシャーシが12tまで耐えられないでしょうね
そんなこんなでウチの新型ジープラングラーのことでも・・
コイツはJeep JLラングラー アンリミテッドスポーツ(ターボ)ってヤツです
昨今は、納車されてから気になってた箇所などの変更や自分の好みのパーツ類つけてまして、多少課題は残ってますが、一応ほぼ完了したって感じです(あとはいずれホイール交換かなぁ・・)
以下は、その変更後のウチのJeep JLラングラーターボ まずはバンパーに注目!
フォグランプベゼルを付けましたー!(∩´∀`)∩
日本のJLラングラーのフロントバンパー周りは衝突安全性向上のためか前面に張り出しているのですが、造形的には凹凸がなく平坦すぎるんですよね、、そこを本国ルビコン仕様のデザインエッセンスを取り入れたこのフォグランプベゼルをつけることで地味さ加減が薄まり、ちょうど良いシックさになるのですw
あーちなみに取り付けの際、フォグランプのあまりにも低い光軸を調整してもらいましたわー、そもそもの光軸の高さでは運転席から見る限りボンネットの下(死角)しか照らしてくれなかったんです
フォグランプとは基本的に濃い霧などの悪天候下で対向車に自車の位置を知らせるためのものですが、相手に分かってもこれでは己がそのまま足元が見れず側溝に落ちますわ(;´∀`)
あーそして2つめ!
フォグハーネスカバー!!これが一番欲しかった‥(ノ∀`)
このblogの過去ログを見てもらうと分かりやすいんですが、ラングラーのフロントバンパーとオーバーフェンダーの間の隙間パーツを外すと、バンパー裏蓋とくっついた部品なのでフォグランプの裏が丸見えになっちゃうんですよ、これはそのフォグランプの背後をガードするパーツです
そして3つめ!
LEDマップライト ヾ(*´∀`*)ノ
JLラングラーに乗られるとわかるのですが、室内灯が前席と後席の間の頭上にありまして、夜の乗り降りの際など自らの体でその光を遮っちゃうんで、手元が全く見えないんですwwwwwwww
でもコレがあれば安心!!LED光源2つでムッチャ明るい(筈)です!
・・なんで(筈)か?
実はまだコード繋げておりませんwwwwwwwwwwww 近々‥つなげます(。-`ω-)ウムッ
そもそもこれはJLラングラーサハラ専用でして、ウチのスポーツとは配線周りがちょいと違い、実はひと手間必要なんですねー(;'∀')
ここまで、そんなJeep JLラングラービギナーの味方!サードパーティJEPPESEN(ジェプセン)のWEBサイトはコチラ → JEPPESEN(ジェプセン) http://jeppesen.jp/
そしてインスタグラムはこちら → https://www.instagram.com/j_e_p_p_e_s_e_n/
そしてJEPPESEN(ジェプセン)ビギナーパーツ以外にも、色々パーツ取り付けなど行ってます
地味なところではコレ、フューエルキャップカバー(/・ω・)/
サハラには標準で着いていますが、スポーツモデルには昔ながらのラングラーらしく、キャップが剥き出しのままでして、個人的にはソレの方が好みではあるのですが、Amazonで2,000円台で手に入ることから購入しました
ディーラーの方にも見ていただいたんですが、どうもこれって純正オプション品らしいですw この辺りの部品製造が中国のシンセンでして、その下請け会社なのか関係者なのかが横流ししているものなのかもしれません、中国オソロシイわー(;'∀')<でも個人的には安く手に入り非常に助かったw
そしてシレッとUSリアバンパーにしましたー\( 'ω')/
USリアバンパーにするメリットとしましては、1.ナンバープレート位置を高くできる 2.ヒッチメンバーが取り付けられるってとこでしょうか
ヒッチメンバーはいずれヒッチキャリアを使いたいと思っておりまして、USリアバンパーにする際に一緒に着けちゃいました このヒッチは1.58tまでの牽引能力があります
しかしUSリアバンパーにしたことで多少問題点が‥、既存の牽引フックがまともに使えなくなりましたww
下の写真は牽引ロープを引っかけてみたところなんですが、ナンバープレートに見事に接触します、これで思いっきり引っ張ったら十中八九ナンバープレートが曲がりますな(´・∀・`)
なんでこうなるかというと、アメリカのナンバープレートに比べ日本のナンバープレートは縦に多少長いんですよね、ですので結果的に下に少し張り出し、フックとの隙間がなくなっちゃうんです この症状回避のため、牽引フック自体を背面から向かって右側に移せないものかと腹の下を覗いてみましたがどうも無理そう・・
まーどっちにしろ標準で着いている牽引フックは、思いっきり牽引すると変形するっていわれるモノですし、ちょうど良い機会だと、ヒッチメンバーにDリング シャックルマウントを挿しとくことにしました
これはヒッチメンバーと同様CURT社製です 牽引能力はヒッチメンバー本体に準ずるので1.58tですね
CURT社製といえば、こんなのも一緒に購入してます トレーラー牽引用のピントルフックw
電車の連結器みたいでゴツいので、縄付けて引っ張るとかヨユーで出来ます 牽引能力だけでいうと4.536t!
゚(∀) ゚ エッ?? こんなの付けてどうすんだって?
軍人たる者、予想し得る不測の事態に備え万全を期したまでであーる!<軍人じゃないけど
いつか谷底に落っこちた君の車も
引っ張り上げてやるから安心しやがれ! m9っ`Д´) ビシッ!!
まー牽引フックの話題はこんな感じなんですが、、
USリアバンパーにしたことで、もう一つ問題が発生しました
リアフォグランプがなくなっちゃいました '`,、'`,、('∀`;) '`,、'`,、
スペアタイヤの下の赤いのがてっきりリアフォグだと思い込んでましたが、実は単なる反射板でした
US仕様のラングラーのリアフォグランプは、どうやらテールランプに仕込まれているようです テールランプの種類もグレードによりUSは3類ぐらいが確認でき、輸出仕様(日本用含)もいれると合計で4~5種類ありまして、そんなの調べていちいち付け変える気はないので、後付けでリアフォグをどっかに着けられないかと色々考えています(‥というかブツだけ既に買っちゃってるし)
そして以下、これからJeep JLラングラーを購入される方の参考になればって感じで少々・・
日本に入ってくるJLラングラーは、厳密にいうとヨーロッパ右ハンドル仕様を日本現地で改良(?)したもので、更にフルタイム四駆にセレクト出来るトランスファーが標準仕様になっております
これは30年以上も昔から様々なJeep(チェロキーやリバティーなど)に積まれて洗練を重ねてきたもので、信頼性の高いものです
そんな中、実はアメリカ本国仕様は、従来のパートタイム四駆が標準のようでして、高級バージョンの『サハラ』グレードでもパートタイムのものが出回っているようです、オプション扱いなのかなぁ・・
並行輸入された左ハンドルのJLラングラーにフルタイム四駆モードがないものがあるのは、そんな事情だからなのかもしれません
そして現段階まで輸入量がそんなに多くはなく実は少数派だった2.0ターボエンジンについて、、
これはスポーツカー(スポーティカ―?)アルファロメオ・ジュリアや、SUVのアルファロメオ・ステルビオに積まれているものと同じものでして、ターボの挙動が際立つ中々荒くれたエンジンです、まさにラングラーの意(カウボーイ 荒馬を制する人など)にピッタリw
ターボのレスポンスはアクセルに妙に敏感で、3,000回転を越えるとちょっと乱暴な加速をします、何というか『後付けターボ』『プチROMチューン車』みたいな、軽く改造車的な味わいがあります
今までJeepという車はコイツを入れて7台乗り次いできてますが、個人的にはこのエンジンフィーリングは今までで一番面白いですw ただ、今までのJKラングラーを乗られてきた方の中には、この2.0ターボの挙動に違和感を感じる人はいるんじゃないかなぁ、、
そのJKラングラーのエンジンを実質受け継いだ3.6LのJLラングラーですが、JKラングラーに比べて今回ミッションが5ATから8ATになったせいか加速感がマイルドになりましたねー、ただまぁ体感的に加速感が弱くなっただけで、実速値は変わらない or 上なのではないかと思います
あ、燃費は間違いなく2.0ターボの方が上です、私の場合ですが、高速主体で14km/L軽く超えますw
そして今後は、この2.0ターボがラングラーの主体になっていくようで、しばらくして2.2Lディーゼルやプラグインハイブリッドなども出てくるということです
(3.6Lも、まだ当分販売されるようですが生産数を落としていくようです)
※娘が引っ張るこの牽引ロープは12tまで対応できますが、車のシャーシが12tまで耐えられないでしょうね
2019-04-20 15:41
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