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Jeep JLラングラー ターボ いきなりですがホイールとタイヤを変えました('ω')ノ [JL Jeep ラングラー ターボ]

最近めっきりblogの更新をしなくなって久しいですが、、ぶっちゃけ私はマジにInstagramの個人アカウントを日記代わりに使っているので、blogは放置気味になってしまっております(;´∀`)
まーインスタはインスタで即時性があり簡単でいいんですが、blogはblogで、確かにしっかりと残したい内容などには向いていると思いますし、インターネット上での立ち位置的には簡易WEBサイト的なものなので、今後もアリッちゃーアリなのです そんなわけで久しぶりに更新!
・・で、何を投下するか考えてたんですが、やはり昨今は、このblogでのアクセスが多いJeep JL ラングラーのことでも語ります
最近のウチのJL Jeep、ワタシの勝手命名『野良ジープ号』は、その後ちょっとしたご縁もあり、いきなりホイールとタイヤを交換しました
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ホイールはジェップセンさんでデモカーに使ってた18インチのもの(中古)を企業間取引にて購入させていただきました 企業間取引、つまり受発注書、納品書、請求書をやり取りして入手したものです、ジェプセンさん(TUSジャパンさん)は、基本的に個人との直取引はしませんので、このような買い方になりました
しかし『何故そこまでして中古を買うのか?』と思われるかもしれませんが、、実はこのホイールは、ジェップセンさんのInstagramのpostを初めて見た遥か一年以上前から『あーこれいいなぁー、シックだけどスマートで、それでいて芯があって意外や骨太でナイスだなー』と日々眺めてた正に『そのもの』でして、、ワタシにとっては非常に思い入れ深く、そして感慨深い一品なのですw
タイヤは昨今発売されたヨコハマタイヤのジオランダーX-AT、サイズは285で、外径はインチに換算すると33インチほどです、スポーツグレードやサハラグレードのノーマルタイヤより1.5インチほど大きくなりますが、外径が変わることでの違和感は、フラッシュカルを使いタイヤサイズ設定をしたこともあり気になる範囲ではなく、ノーマルの足回りではこのぐらいまでのサイズアップが色々余計な支障なくていいかもです
但し幅広になることと扁平率の変化(18インチにしたため)で、ノーマルからの履き替え時は多少違和感はありました、…だがしかしワタシはすぐ慣れましたww

そしてこのタイヤですが、サイドウォールが裏表で違います、ですので自分のは左右でサイドウォールを別にして履いてます、これはジェップセンさんがデモカーでもやってた履き方で、ワタシの中では『ジェップセン履き』もしくは『(うさぎの)モナカちゃんのパパ履き』と語ってますヽ( ´・∀・`)ノ <詳しくはInstagramのジェプセンさんのアカウントなど参照
そして上記の話に出てきたフラッシュカルとはコレ ↓
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 コイツでタイヤの外径サイズの設定を変更することで、ATのシフトタイミングのズレはもちろん、メーター類の誤差などの悪影響が出ないように調整できます
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そしてこのツールですが、実はタイヤサイズ以外にも、JLラングラーに搭載されている各種センサー類のON/OFF、特に事故回避用のブレーキシステムのセンサー類を永遠に切ることができたり、ガソリンの噴射量を調整したり、はたまたターボのブースト圧などもいじれまして、いわゆるROMチューンみたいなことが出来るようなのです
私はいずれコイツでターボの圧をいじり、ノーマル状態の272psから300psオーバーまでやってみたいな、とw <エンジンブロー起こしそう 汗
でもまージェプセンさんのホイールとナイスなATタイヤを履かせられたことで、あとはLEDのドライビングランプと、頑丈なサイドシルとしても使えるサイドステップが付けられたら、もう全くいじるところがないです

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