無塗装バンパー経年劣化による「波紋」様の模様が浮き出てきてます(´・ω・`) [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]

2006年式Jeepリバティー、
無塗装バンパーの経年劣化による「波紋」様の模様が浮き出てきております
これは使い方にも寄るんでしょうけど、ワックスかけても何やっても、
無塗装のプラスチック製バンパーには、大なり小なり出てくるものです
出る場所は、やはり前面が多いですね
この他、やはり無塗装のフロントオーバーフェンダーなどにも、
うっすらと「波紋」が出てきております
一応情報共有としてメモっときます。。
アルミホイールを18インチに換えましたw [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]



KKリバティー納車まで二週間、
現在、タイヤとホイールを、 KKリミテッド標準のモノに履きかえてますw
前もってKJに履いてたホイールとタイヤを、納車するKKに履き換えたためです
意外とデザイン的にもマッチしててカッチョイーですw
サイズは18インチの235/60、
オフセットは+44
外径はKJリバティーのデフォルトのモノと変わりません
一応M+Sですが、ロードに強いタイヤですね~
乗り心地はそれまでのブリヂストンのAT(オールテレン)と比較して、抜群に素晴らしくなりましたし、
偏平率が高いせいか、カーブでもヨレず、ピシっと走ります
タイヤノイズも全くなくなりました
乗り換え時は、このKKの18インチタイヤごとドナドナされちゃいますが、
それまでコレで残ったKJライフを満喫します
/(^。^)\
KJ Jeepリバティーの空調が壊れた('A`) [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]

我がKJ Jeepリバティー、、
チマチマと小っさい故障が出てくるようになりました
今回の故障は「空調」

簡単に言いますと、この左側のダイヤルを「1」に合わせた状態で、
空気が出なくなりました(´・ω・`)
(走ってると外気が入って多少出るが)
これって前に乗ってたTJラングラーと全く同じ症状だ・・・
まぁTJラングラーと同じ部品使ってるんで、同じ症状が出てもおかしくはないんですけどね
その時教えてもらった不具合とは、ようはダイヤル部の接触不良みたいなんだけど、
現代の車って部品単位ではなくユニット単位で構成されていることが多く、
このダイヤルだけ直すのは難しいかもしれません
TJの頃はメーカー保証期間内だったこともあり、
お店がメンドくさかったのか
エアコンユニットをゴソッと丸ごと無料で交換してくれたです
そこで問題
コイツはメーカー保証が切れてしまっております(^Д^)プギャー
TJの時のようにユニットを丸ごと交換したら10万単位でお金が飛んでいくwwwwwwww
まぁ空調の目盛りを常に「2」以上にすりゃ~いいんでしょうけどね
なんか異様にウッサくなり、ますます余計な故障が発生しそうだわwww
ついこの前買ったような気がしてたけど、
冷静に考えてみればコイツももうすぐ買って5年、
新車で買ったとはいえ、2006年モデルの売れ残り君だったんで、
生産されて6~7年
やはり、コイツにするのがサダメなのか・・・(; ・`д・´)

(手前がKK リバティー、奥が自分のKJ リバティー)
「一年の計は元旦にあり」
正月早々故障に気付くとは、、
どうしても神さんや仏さんからの啓示に思えて仕方ありませんわ~
つまり、このまま乗ってたら、余計に金かかって自分的にはムダだという事かもしれない
でも半端にKKリバティーに買い替えるんなら、
いっそのことグランドチェロキーにでも、と思う気持ちもあるにはあるんだけど、、

アレになっちゃうとJeepの面白みが全くなくなっちまうような気がするんで、、
KKリバティーなら、まだオフロード志向のタイヤ似合うしw
そもそも「四駆=高級車」というのがどうも自分的にはまだ受け入れられない('A`)
性分的な妥協の結果が次はKKリバティーなんだよなぁ~・・・
じゃぁ~ラングラーにすれば?というのもあるけど、アレは過去に2台乗ったしもういいしなぁ~
幾らパワーが280馬力越えになったといっても所詮普段はFR車だし、日常性能でどうしても劣る車なので、
自家用車としても色々と過不足が多い
(そこが面白い車であるのは事実なんだけどねw)
まぁ車が完全に趣味という人なら、
こういう故障とかのシチュエーションを徹底的に楽しめるんでしょうけど、
そこまでの時間的余裕はもう流石にないしな~(´Д`)
あぁ、若い頃オンボロジムニーを修理&改造しまくって喜んでた頃が懐かしい・・・
我ながら歳喰ったモンだなぁ~


I LOVE Jeep(アイ・ラブ・ジープ) (NEKO MOOK 1255)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
- 発売日: 2009/02/01
- メディア: ムック
KK or KJ Jeep リバティーのクラッシュテスト、安全性について ・・・その他オマケ [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]
新型リバティー(KK)と自分の乗る初代リバティー(KJ)のクラッシュテストです
車の性能って、パワーやブレーキ力、ハンドリングや悪路の走破性などなど色々とありますけど、
万が一の時の乗員の安全性確保というのも、重要な性能だと思います
以下、新型、そして初代双方ともキャビンが頑丈、ほとんど変形してませんね~
シートベルトさえやってれば、案外大きな怪我はしなくて済むんじゃないかと思われます
また、上の2つの動画の新型の方は、サイドカーテンエアバッグが出てますが、
実はコレ、自分の2006年式の初代リバティーから装備されてます
・・・そうなってくると、安全性でも今乗ってる自分のKJリバティーは、新型と殆んど違いがないや
だんだん買い替える気が失せてきた・・・(´・ω・`) ショボーン
Crash Test 2008 - 2011 Jeep Liberty / Dodge Nitro (Frontal Impact) IIHS
http://www.youtube.com/watch?v=hmtW76KDYDY&feature=related
2008 Jeep Liberty side impact test
http://www.youtube.com/watch?v=9taC4lvGVj4&feature=endscreen&NR=1
Crash Test 2001 - 2007 Jeep Liberty (Frontal Offset) IIHS
http://www.youtube.com/watch?v=2icefLYY9DA&feature=related
Euro NCAP | Jeep Cherokee | 2002 | Crash test
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HO5DHFQ8B9M
オマケ:名車 XJ Jeep Cherokee(XJチェロキー)の場合

Jeep リバティーの前身でもあり、1984年から2001年まで、
おおよそ20年近くに渡って世界で売られたヒット車、XJ Jeep Cherokee(XJチェロキー)、
チェロキーという名称ではSJに続き2代目、今でもたまに見かける名車ですね
せっかくなんでそのクラッシュテスト動画も探したんですが見つからず、、
クラッシュ画像だけはありましたので、ここに参考までに貼っておきます
条件は上記各リバティーのクラッシュテストと同じではないでしょうが、
全てキャビンがヒシャげているのが気になりました
前面及び側面の強度がまるでないみたい、新旧リバティーの比じゃないわなこれ・・・(´Д`;)



以上、思ったより壮絶だったXJチェロキーのクラッシュ具合・・・
ちょうど数年前に、強度が足りず世界から非難を受けた中華四駆みたいなキャビンの潰れ方ですね
この写真のXJチェロキーのドライバー達は、そのヒシャげたキャビンに潰されてるか、
もしくは外に放り出されアスファルトに叩きつけられてるか、、
いずれにせよ多分無事ではないでしょう:(;゙゚'ω゚'):
まぁこの時代までの昔の車は、例えどんなに頑丈そうに見えるアメ車であっても、
現代の安全基準で考えると、どれも「走る棺桶」的にやヴぁいです
XJチェロキーは、確か30年ぐらい前の設計です、当時の安全思想とはそんなモンだったんでしょう
何故かこういう事実は案外知られてないし、消費者側も重視してなさそうですけど・・・(;´∀`)
そもそも中古車市場が低迷するから、関係者があんまし言わないのかなぁ・・・
車の性能って、パワーやブレーキ力、ハンドリングや悪路の走破性などなど色々とありますけど、
万が一の時の乗員の安全性確保というのも、重要な性能だと思います
以下、新型、そして初代双方ともキャビンが頑丈、ほとんど変形してませんね~
シートベルトさえやってれば、案外大きな怪我はしなくて済むんじゃないかと思われます
また、上の2つの動画の新型の方は、サイドカーテンエアバッグが出てますが、
実はコレ、自分の2006年式の初代リバティーから装備されてます
・・・そうなってくると、安全性でも今乗ってる自分のKJリバティーは、新型と殆んど違いがないや
だんだん買い替える気が失せてきた・・・(´・ω・`) ショボーン
Crash Test 2008 - 2011 Jeep Liberty / Dodge Nitro (Frontal Impact) IIHS
http://www.youtube.com/watch?v=hmtW76KDYDY&feature=related
2008 Jeep Liberty side impact test
http://www.youtube.com/watch?v=9taC4lvGVj4&feature=endscreen&NR=1
Crash Test 2001 - 2007 Jeep Liberty (Frontal Offset) IIHS
http://www.youtube.com/watch?v=2icefLYY9DA&feature=related
Euro NCAP | Jeep Cherokee | 2002 | Crash test
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HO5DHFQ8B9M
オマケ:名車 XJ Jeep Cherokee(XJチェロキー)の場合


Jeep リバティーの前身でもあり、1984年から2001年まで、
おおよそ20年近くに渡って世界で売られたヒット車、XJ Jeep Cherokee(XJチェロキー)、
チェロキーという名称ではSJに続き2代目、今でもたまに見かける名車ですね
せっかくなんでそのクラッシュテスト動画も探したんですが見つからず、、
クラッシュ画像だけはありましたので、ここに参考までに貼っておきます
条件は上記各リバティーのクラッシュテストと同じではないでしょうが、
全てキャビンがヒシャげているのが気になりました
前面及び側面の強度がまるでないみたい、新旧リバティーの比じゃないわなこれ・・・(´Д`;)



以上、思ったより壮絶だったXJチェロキーのクラッシュ具合・・・
ちょうど数年前に、強度が足りず世界から非難を受けた中華四駆みたいなキャビンの潰れ方ですね
この写真のXJチェロキーのドライバー達は、そのヒシャげたキャビンに潰されてるか、
もしくは外に放り出されアスファルトに叩きつけられてるか、、
いずれにせよ多分無事ではないでしょう:(;゙゚'ω゚'):
まぁこの時代までの昔の車は、例えどんなに頑丈そうに見えるアメ車であっても、
現代の安全基準で考えると、どれも「走る棺桶」的にやヴぁいです
XJチェロキーは、確か30年ぐらい前の設計です、当時の安全思想とはそんなモンだったんでしょう
何故かこういう事実は案外知られてないし、消費者側も重視してなさそうですけど・・・(;´∀`)
そもそも中古車市場が低迷するから、関係者があんまし言わないのかなぁ・・・
新旧(KJ or KK)Jeepリバティー、なんで買い替えでこんなに悩むのか? [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]
なんでこんなに買い替えを悩むのか?
前の日記に次いで自分の整理メモなんで、さらっと流してください・・・('A`)


【新しいJeepリバティーに買い替えするのもいいんじゃん?という動機】
●乗り出し価格が400万を越える車が総額ウン万以上引いてくれるから(;´∀`)
●もっとも高級なバージョンが今回の対象、
革シートの車なんて、多分生涯自分じゃ率先して買わないんでいい機会w
●今の新しい車は、エンジン、シャーシ、電子制御系などコア部分が5年間無償保証
●半年点検、一年点検、そしてオイル交換も、初回の3年は40,000円でオールクリア、次の2年は15,000円ぽっきり
●レア車である
●アメリカ設計の最後のJeepリバティーであること、次からフィアットと兄弟車
●アメ車らしいエンジンのフィーリングは(リバティーでは)これが最後、次のリバティーからはDOHC、
このエンジンが先に詰まれたグランドチェロキーに乗ったけど、まるでモーターみたいで、、
レクサスの四駆に似てた、
アレはアレでいいモノだけど、なんか自分的には違うような気が…(; ・`д・´)
●トランスファーの仕組みが進化し、電子制御化され、フルタイム四駆が洗練された、
今までのような機械式ではなくスイッチ一つでモード変換…
●ATのセッティングが変わった、シフトショックがなくなり滑らかになった
●リアサスが今まで4リンクだったのに対し5リンクになり、リアが、より暴れなくなって乗り心地も更によくなった
結論:
理屈で考えたら「買い替えてもいい」レベル
【新しいJeepリバティーへの買い替えを躊躇う理由はなんだろう?】
●ローンが発生するw
●「最後の好みのエンジン」とかいうけど、冷静に考えたら自分の2006年式のKJリバティーは、
エンジンは勿論、そのセッティングから電子制御の足回りから、
実は今売られているKKリバティーと大して変わらないw
●ぶっちゃけ機能的には大した差はなく、主に外観とインテリアの差
●外観的には、今のが冒険ごころ溢れるスタイルであることに対し、新しいのはジェントル
●ようは地味w < あくまで自分の主観、好みの問題ですので気になさらず・・・
●考えてみたら、今のKJ Jeepもレア車だわ、レア車は好きww
●ガソリン車の終焉が見えてきているのに、数百万もする車を今買うのってフツーにムダなんじゃないか?
結論:
どっちの外観が好みかというと今の自分の車、
中身もほぼ変わらないヽ(゚∀゚;)ノ
ローンが延びるだけのメリットがあるか?
最終的には、これからも徐々に訪れる経年劣化に立ち向かうか否か、なんでしょうかね…
まぁ将来、特に社会情勢とかを踏まえて考えたら、
今は新しいの買うより、直しながらも乗り続けた方がいいんだろうなぁ~とか思いますけど…
何よりこの新旧リバティーのパッケージングは、今まで乗ったJeep(ラングラー2台)に比べ、
かなり自分のライフスタイルには合っていて、だからこそ悩むんだと思います
車は近所の買物か、実家や親族のいる房総半島南部方面への往復にしか使わないけど、、
その房総への用途というのが真面目に考えると意外とネックで、、
房総半島に向かう場合、勿論高速を使い、そして道が開けていない丘陵地帯を、
必要とあらば林道なども抜け道としつつ、案外縦横無尽に走っております
そんな房総丘陵って、実は急峻な峠道や見通しの悪い道が異様に多いんですよね、
太平洋プレートが押し付けてくる事もあり造山活動が意外にも活発で、
お陰で海抜は決して高くはないのですが、山はそれなりにそびえ立ち、且つ谷は深く、、
そのせいで突然気象が悪くなる事が多々あります
だからっていちいち海岸線の国道を、
渋滞にハマりながら丁寧に目的地まで走るなんてまどろっこしい事は、
「元」地元民としてはできませんw
まぁ~簡単に言っちゃうと、実家や親戚に何かあった場合、
そんな房総の果てまで迅速に行かなくちゃいけないという目的 or 強迫観念からも、
高速も安定して走れ、トルクはそれなりに太く、
また、土砂降りだろうが雪だろうが、例え視界10mの霧だろうが、
そんな不意の気象変化にもひるむことなく、
それなりにブッ壊れにくい車というのをどうしても求めてしまいます
しかし万が一の事ばかり考えてて、、
まるでいつ来るかわからない戦のために、
軍馬のパーフェクトなコンディションを常に気にしているようなノリですがwww
これにはちょっと理由もあり、、
実家が行きにくい房総の南部であるが故に、
ゴッドファーザー(父親)の死に目に会えなかった事がありました
そしてまた、その父の新盆に向かう途中、
乗ってた車(TJラングラー)が炎天下でパーコレーションを起しました
まぁオーバーヒートみたいな現象ですね
そしてまたある時は、やはり炎天下、エアコンがブチ壊れやがったwww
ホントあのTJには泣かされた、新車だったのに・・・
整備もちゃんと受けてたのにな~(´・ω・`)
でも考えてみたら、あのラングラーのせいだよな、
ここまで車のオールラウンダー性にこだわるようになったのはwww
(あくまで)自分的には、TJラングラーがあまりにも頼りない車だったんで、
KJリバティーに替えたんでした

まぁそんなKJリバティーも、もうすぐ新車から登録5年目、
二度目の車検が迫ってきてます
しかし走行距離は35,000kmぐらい、
まぁまだまだ安定して走れるとは思いますが・・・
あぁ~なやむ、なんか悩み過ぎて疲れてきた(´Д`;)
こんなとき、車好きだった我がゴッドファザーの名言が脳裏をよぎる
「女房は替えられないけど、車は替えられるぞ、ウッシャシャシャシャシャッ」
父よ・・・('A`)
前の日記に次いで自分の整理メモなんで、さらっと流してください・・・('A`)


【新しいJeepリバティーに買い替えするのもいいんじゃん?という動機】
●乗り出し価格が400万を越える車が総額ウン万以上引いてくれるから(;´∀`)
●もっとも高級なバージョンが今回の対象、
革シートの車なんて、多分生涯自分じゃ率先して買わないんでいい機会w
●今の新しい車は、エンジン、シャーシ、電子制御系などコア部分が5年間無償保証
●半年点検、一年点検、そしてオイル交換も、初回の3年は40,000円でオールクリア、次の2年は15,000円ぽっきり
●レア車である
●アメリカ設計の最後のJeepリバティーであること、次からフィアットと兄弟車
●アメ車らしいエンジンのフィーリングは(リバティーでは)これが最後、次のリバティーからはDOHC、
このエンジンが先に詰まれたグランドチェロキーに乗ったけど、まるでモーターみたいで、、
レクサスの四駆に似てた、
アレはアレでいいモノだけど、なんか自分的には違うような気が…(; ・`д・´)
●トランスファーの仕組みが進化し、電子制御化され、フルタイム四駆が洗練された、
今までのような機械式ではなくスイッチ一つでモード変換…
●ATのセッティングが変わった、シフトショックがなくなり滑らかになった
●リアサスが今まで4リンクだったのに対し5リンクになり、リアが、より暴れなくなって乗り心地も更によくなった
結論:
理屈で考えたら「買い替えてもいい」レベル
【新しいJeepリバティーへの買い替えを躊躇う理由はなんだろう?】
●ローンが発生するw
●「最後の好みのエンジン」とかいうけど、冷静に考えたら自分の2006年式のKJリバティーは、
エンジンは勿論、そのセッティングから電子制御の足回りから、
実は今売られているKKリバティーと大して変わらないw
●ぶっちゃけ機能的には大した差はなく、主に外観とインテリアの差
●外観的には、今のが冒険ごころ溢れるスタイルであることに対し、新しいのはジェントル
●ようは地味w < あくまで自分の主観、好みの問題ですので気になさらず・・・
●考えてみたら、今のKJ Jeepもレア車だわ、レア車は好きww
●ガソリン車の終焉が見えてきているのに、数百万もする車を今買うのってフツーにムダなんじゃないか?
結論:
どっちの外観が好みかというと今の自分の車、
中身もほぼ変わらないヽ(゚∀゚;)ノ
ローンが延びるだけのメリットがあるか?
最終的には、これからも徐々に訪れる経年劣化に立ち向かうか否か、なんでしょうかね…
まぁ将来、特に社会情勢とかを踏まえて考えたら、
今は新しいの買うより、直しながらも乗り続けた方がいいんだろうなぁ~とか思いますけど…
何よりこの新旧リバティーのパッケージングは、今まで乗ったJeep(ラングラー2台)に比べ、
かなり自分のライフスタイルには合っていて、だからこそ悩むんだと思います
車は近所の買物か、実家や親族のいる房総半島南部方面への往復にしか使わないけど、、
その房総への用途というのが真面目に考えると意外とネックで、、
房総半島に向かう場合、勿論高速を使い、そして道が開けていない丘陵地帯を、
必要とあらば林道なども抜け道としつつ、案外縦横無尽に走っております
そんな房総丘陵って、実は急峻な峠道や見通しの悪い道が異様に多いんですよね、
太平洋プレートが押し付けてくる事もあり造山活動が意外にも活発で、
お陰で海抜は決して高くはないのですが、山はそれなりにそびえ立ち、且つ谷は深く、、
そのせいで突然気象が悪くなる事が多々あります
だからっていちいち海岸線の国道を、
渋滞にハマりながら丁寧に目的地まで走るなんてまどろっこしい事は、
「元」地元民としてはできませんw
まぁ~簡単に言っちゃうと、実家や親戚に何かあった場合、
そんな房総の果てまで迅速に行かなくちゃいけないという目的 or 強迫観念からも、
高速も安定して走れ、トルクはそれなりに太く、
また、土砂降りだろうが雪だろうが、例え視界10mの霧だろうが、
そんな不意の気象変化にもひるむことなく、
それなりにブッ壊れにくい車というのをどうしても求めてしまいます
しかし万が一の事ばかり考えてて、、
まるでいつ来るかわからない戦のために、
軍馬のパーフェクトなコンディションを常に気にしているようなノリですがwww
これにはちょっと理由もあり、、
実家が行きにくい房総の南部であるが故に、
ゴッドファーザー(父親)の死に目に会えなかった事がありました
そしてまた、その父の新盆に向かう途中、
乗ってた車(TJラングラー)が炎天下でパーコレーションを起しました
まぁオーバーヒートみたいな現象ですね
そしてまたある時は、やはり炎天下、エアコンがブチ壊れやがったwww
ホントあのTJには泣かされた、新車だったのに・・・
整備もちゃんと受けてたのにな~(´・ω・`)
でも考えてみたら、あのラングラーのせいだよな、
ここまで車のオールラウンダー性にこだわるようになったのはwww
(あくまで)自分的には、TJラングラーがあまりにも頼りない車だったんで、
KJリバティーに替えたんでした

まぁそんなKJリバティーも、もうすぐ新車から登録5年目、
二度目の車検が迫ってきてます
しかし走行距離は35,000kmぐらい、
まぁまだまだ安定して走れるとは思いますが・・・
あぁ~なやむ、なんか悩み過ぎて疲れてきた(´Д`;)
こんなとき、車好きだった我がゴッドファザーの名言が脳裏をよぎる
「女房は替えられないけど、車は替えられるぞ、ウッシャシャシャシャシャッ」
父よ・・・('A`)