Jeep Liberty faces rust problems – for the fourth 【 Reprint / 転載 】 [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]
我が愛車であるKJ Jeep libertyの、ようは2005年モデルまでのモノは、
リアサス周りの除雪剤などによる錆による腐食が原因で、コントロールを失うトラブルがあり、
メーカーがリコールで対処しているとかしようとしてるとかナントカカントカ、というところか。。
今年の春ごろのリコール関連の話ですね
自分のは2006年モデルです セーフ!! ⊂(^ω^)⊃
・・・ん?まてよ?2006年モデルも入るのかな?
リコールもメンドクセーけど、それ以前に英語翻訳がメンドクセーな~
時々世界中の人間全員日本語で喋れカスッ!とか思う・・・(;´∀`) <オレがカスw
それより左サイドミラーの開閉モーターどうにかして、
故障2度目だよ('A`)
以下、念のため全文転載しときます
英語がボク以上に苦手なお友達は、Google先生に翻訳頼むといいと思うぞ (`・ω・´;)
http://www.torquenews.com/106/jeep-liberty-faces-rust-problems-%E2%80%93-fourth-time
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Jeep Liberty faces rust problems – for the fourth time
By Patrick Rall on Tue, 04/26/2011 - 10:29
The National Highway Traffic Safety Administration has opened an investigation of the Jeep Liberty over rust-related suspension issues; marking the fourth time the compact Jeep has faced a possible recall of this type since 2003.

This newest investigation of the Jeep Liberty pertains to 2002-2005 model year vehicles, with the NHTSA is looking into 9 complaints over the rear control arms failing to due excessive corrosion (rust) in states where salt is used to combat winter driving conditions. In 3 of these 9 cases, the driver alleged that they lost control of their vehicle and in 2 of the cases, the suspension failure occurred at a speed above 50mph. Considering the track record of the Liberty SUVs made during that time period, there looks to be a better chance than not that this could result in another recall and if Chrysler does issue a recall of the vehicles most recently being investigated, roughly 370,000 vehicles could be affected.
The Jeep Liberty from this era first came into the limelight for rust issues when Chrysler recalled 2002-2003 models in November 2003, with 336,000 units affected. This initial recall pertained to rust issues that were causing front lower ball joint failures that were causing the loss of control at speeds. Next, in 2006 another recall was issued for the same problem but this time, the recall included Jeep Liberty SUVs from 2002-2006 – reaching 825,000 vehicles. The third instance of this problem came in 2009, when Chrysler recalled around 43,000 Libertys for rust related suspension issues – this time relating to the front upper ball joints on vehicles located in the “salt belt” states.
This recent investigation of the Jeep Liberty is the first to focus on the rear suspension but given the model’s track record, it looks like Liberty owners may be making another trip to their local dealership to have the suspension inspected and possibly repaired. These days, the NHTSA opening an investigation is reason enough to issue a recall so it would be no surprise to see Chrysler go with the “better safe than sorry” theory and get these SUVs back in for a look at the rear suspension components.
あ~そして第三(?)の選択・・・、KK リバティーという選択について [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]
パーツ取り換えとかなんとか、ウザい事をめんど臭いんで考えるの放棄して、
いっそ2度目の車検の迫る今のKJを新しい車に買い替えるwww
まぁ完全無欠の電気自動車の時代がもうすぐなんで、そこまでのツナギとして、
前にblogに書いたグランドチェロキーなどではなく、ひとまずKKリバティー(チェロキー)に(; ・`д・´)
2度目の車検代や今後のメンテナンスにどれだけかかるかなどを念頭に、
値段があえば「電気自動車の時代が来るまでツナギとして乗る」とかアリかもと、最近は考えております

2012年モデルからラングラーにも積まれる3.6LのDOHCが、
やがて2013年以降に予定されてるモデルチェンジ後のにも載せられるんで、
今販売されているKKリバティーは、いずれ非力に思われちゃうだろうけど、、
エンジン特性的には現在のモノの方が「足をペダルに載せるだけでスルスル走る」感じのエンジン、
そういう意味では今のKJ共々貴重な古き良きアメリカ車的な雰囲気なのですね~
そして地味なデザインながら、自分の2006年モデルKJ JeepのUPデート版だし、機能的には優秀で、、
ただ、今お得な値段で販売されている「スポーツクロス」パッケージは、メッキパーツがデフォで、
なんというか・・・「スポーツクロス」に用意されているボディカラーをベースに考えると、
このメッキパーツがチープなVIPカー的に見えて自分的には今イチ
もっと鮮やかな色だったらよかったのにな(´;ω;`)
まぁ同じKKでも、70thアニバーサリーモデルのゴールド(ブラウンメタリック?)なら、
色が非常に鮮やかで、各部のメッキパーツともしっくりくるしいいかな?とか思うんだけど、、
でもこれ革張りシートの仕様なんで、幾ら売れ残り物があったとしても
「スポーツクロス」パックほど安くしてくれる訳ないかwww





色や形って重要ですよね、
自分にとっては、幾ら値段を安くしてくれたとしても、 最終的に色や形が気にいらなきゃ無理です
だって買ったら最低でも向こう数年は付き合う「愛馬」なんですもん
・・・でもやっぱKK Jeepって、何度見ても形が地味だわな~、
その地味さって、Jeep史上、近来稀に見るほど地味なんじゃまいか?
なんというか、フォードやGM辺りのフツーのアメリカンSUVって感じ
そもそもJeepに見えないような気がする、、
お蔭さんで他の個性豊かなJeepの影に埋もれて、世界的に売れてない
自分のKJは、日本では人気がなかったけど、欧米諸国ではかなり売れた
なんでこんなに地味にしちゃったんだろうかなぁ~
Jeepとしてのアイデンティティーが薄いんだよなぁ~
さしずめジープというよりジミープってとこだな、
何より顔のメタリックパーツと、やはりメタリックなライトベゼルが、
せっかくのJeepらしい面構えをボヤかしちゃってるような気がする
・・・まぁでも自分もイイ歳したオッサンだし、
そんな地味なのもたまにはいいのかもしれないけどな~
房総の田舎の我がゴッドマザーには、
「アンタもいい歳なんだからアッパッパー(?)な恰好は・・・」とかよくヤジられるし、、
まるで東映戦隊ヒーローが乗ってそうな今のKJ Jeep レネゲードよりは、
40代半ばの今の自分には相応しいのかも・・・( ´_ゝ`;)
(でも将来、子供とか出来たら、きっと今のKJの方が評価が高いであろう自信はある)


KKも、上記2つの写真みたいにメタリックパーツ無しにして、
顔周りをアメリカ本国仕様にあるブラックベゼルに気軽に替えられたらいいんですけどね
もしくは下記URLのBBSの書き込みにあるように、ライトにマスク着けられたら
かなりJeep顔になり、カッチョイーんだけどな~
この中の「Thu Jan 20, 2011 11:59 am」のコメント参照っす
↓
http://www.lostjeeps.com/forum/phpBB3/viewtopic.php?f=88&t=50810&start=20








でもまぁしかし、今後日本で売られるKKは、リミテッドとスポーツクロスのみになるということで、
もれなくメタリックパーツ&メタリックなライトベゼルが標準装備となってしまいます
ちなみにこのメタリックパーツをスポーツ仕様の無塗装パーツに全て取り換え、フロントマスクをボディ同色にし、
且つアメリカからブラックベゼルのパーツを取り寄せると、
合計で車の費用にプラス20~30万かかるというバカバカしいことに・・・ヽ(゚∀。)ノウェ
しかも日本仕様(ようはヨーロッパ仕様)とは、
今までのJeepと同様に、ポジションランプの位置が違いますし、、
簡単には済まなさそうです、というかメンドくさいw
それ以外の話でも、、海外のJeepマニア達のBBSを読む限り、
やはり2012年~2013年には、どうもフルモデルチェンジするようで・・・
その際に、グランドチェロキー、ラングラーに続き、
リバティーにも3.6LのDOHCを晴れて載せるということのようです
そして何よりフィアットの何がしかの車両がベースになるとかどうのとかで、、
アメリカ~ンな雰囲気がますます薄まっていくみたいです
そういう意味では、現行のKKが、最後のアメリカ~ンなリバティなのかもですね
他のJeepも、コンパスやパトリオットをはじめ、
どんどんフィアットとプラットフォームなどが共有されていくようです・・・(´・ω・`)
KJ Jeepリバティのフォグランプ取り換え、フロント周りのゴニョゴニョについて [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]
シビエのモノにいずれ取り替えをと考えてるです(゚ω゚)


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以下、シビエのサイトから情報抜粋
http://www.cibie.com/page/foglamp/oscar2.html




OSCAR +II SET オスカープラスII セット(リモコンスイッチ採用)
大口径で超薄型タイプ
180mmの大口径で奥行き77mmと超薄型ボディーのオスカープラスIIは、シビエ独自のシャープなレンズカットによりフォグランプとしての理想的なワイドな配光と強力な光の照射を実現。77mmと薄型のボディは取付車種を選ばず、あらゆる車にジャストフィット。ラリーフィールドでも高い評価を得ています。車検対応品。 悪天候時に抜群の視認性を誇る黄フォグセットに加え、明るさ重視のH2ユニットを採用した白フォグセットをスペシャルプライスで追加設定。
・ 奥行き77mm。超薄型で大口径
・ シャープな水平カットの黄フォグと白フォグの2アイテム
・ 新デザインメッキストーンガード採用
・ ※車検対応
黄フォグ:H3 12V 55W / 白フォグ:H2 12V 55W
外径180mm、奥行77mm、重量970g
セット内容
リモコンスイッチ、リレーハーネス、メッキストーンガード付
■イエロー:フォグセット(Gi33)※車検対応
34,650円(税込) / 33,000円(税抜)
■ホワイト:フォグセット(Gi22)※車検対応
【スペシャルプライス】
26,250円(税込) / 25,000円(税抜)
※平成18年1月1日以降に製作された自動車は車検時にフォグランプのインジケーターが必要になる場合があります。その場合は、「リモコンインジケーターキット(PA51)2,940円(税込)/2,800円(税抜)」をご使用ください。リモコンインジケーターキットは車検対応シビエフォグランプ、ウォスフォグランプに付属のリモコンスイッチキットにインジケーターを追加させるキットです。(Wフィラメント用リモコンスイッチキットには装着できません。)
※既存の標準装備のフォグランプは、直径170mm、
フォグランプの支柱軸部がバンパー取りつけ部位より前に20~30mm出てます
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で、もうひとつ、
やはり経年劣化で波紋模様がうっすらと出つつある無塗装フロントバンパーは、
いずれアメリカ本国仕様に取り替えようと企んでます
だって値段そんなに変わんないんだもん、だったら本国パーツの方がいいw
同時に前まで乗ってたラングラーと同じように、牙型の牽引フックを取り付ける、と・・・

↑今の自分のはヨーロッパ仕様のため、フロントバンパー下のフックが見えない

↑アメリカ本国仕様はこんな感じ
ついでに過去に乗ってた2台のラングラーJeep、バンパー周りに注目w
この牽引フックが牙みたいでかわいいのだww


もうチェロキーじゃない、本名「LIBERTY」に戻りましたw [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]

「リバティー」に戻しました
いやむしろ呼ぶな!
たのむw
かかった費用は左右ドアモール張り替えで工賃込み29,000円ぐらい
パーツ単体では左右ともそれぞれ9,800円ぐらいでした
ある意味安いモンですわ

まぁ長く乗る事にしたんでそのもっとも気持ち悪いとこを直し、
あ、あくまで個人的な話ですので皆さん、気になさらず…



本格的に売り出される5~10年後ぐらいまでは、ひとまず今のをイジリながら乗ってようと思ってます
ハリウッド映画が好きでよく観るんですが、「KJ Liberty」は、
まぁ、ようは日本人がJeepに求めるデザインじゃなかったということなんでしょうね~
見るからにマッチョな格好でアメリカ人好みのSUVなデザインですし、
そしてまた、流線形なせいかV6の3,700ccだからか、
それまで乗っていたJeepが、YJやTJ(ラングラー)だったこともあるんでしょうが、
ある意味、アメリカのような様々な走行状況下を、
故障もそれまでの様々なJeep各車で聞くような、一種異様なトラブルは全くないしなぁ
若い頃に乗ってたJeep以外の車(エスクードやジムニー)と比べても、
今まででちょっと驚いた修理個所としては、、

エプシロン ジャパンのホイールバルブはすぐ錆びる(´・ω・`) [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]
自分の車にはエプシロンジャパンのアルミホイール SFW-Ⅱの黒を履いている訳ですが、、
コイツのバルブ部がすぐ錆びる
買った当時から錆び初めて、いい加減腹立って、、
買ったお店を通して話してもらって、そのバルブ部を無償交換したんですけど(工賃は自腹)、
新しいものに取り換えて1か月も立たないのにまた見事に錆び始めてますわ
再度お店を通してエプシロンジャパンに話して貰ったところ、またまたパーツを送ってよこしてきましたが、、
これ付け替えるためにはアルミホイール本体からタイヤを一部外さなくちゃなんないんだよね、
あんまりやりすぎるとチューブレスだし、タイヤとの気密性が弱くなるんだ
これ以上交換させるなら、タイヤも新品買ってほしいわ
ホイールだけでも1本30,000円以上、5本で150,000円以上はする
エプシロンさん、決して安い買いもんじゃないんだよ?
それより何より「カチン!」と来たのが、彼らの発言、
まぁお店の担当者さんを介してるんだけど、、ようは下記のような発言をしたそうな
「オフロード走った後、洗ってないのではないか?」
「除雪剤のせいじゃないか?」
「海岸を走ってるんじゃないか?」
「こんなクレームは今までに一度もない」
「…あり得ない」
海岸なんて走らんわ!
寒いとこ嫌いだから雪国にも車で行かん!
ついでに昔みたいにオフロードにも行ってない、
第一ここは東京界隈、
そんなに日々暇な訳じゃないし、
わざわざ山に遊びに行くなんてしないわ!
こんな発言出るような理解度で送られてきたパーツに再度つけ変えても、また錆びるに決まってるじゃん、だってこの錆びに未対応ってことじゃろ?
自分のところの商品に絶対の自信と誇りを持つのは重要だけど、お店を介してそっちに送られた錆びたバルブのパーツを見たじゃろう?
単にメッキが弱いんだよ
何より現実を見てほしい
認めるところから進化が始まる
それでこそ日本の匠の技術は上達するんじゃないかね?
↑
このバルブ根元部の錆びはなぁに?取り換え後、まだ一か月も経ってないわな
まぁエプシロン ジャパンのホイール買うときは、直しにくい個所ということもあり、今後覚悟がいりますな。。
エプシロン ジャパン
エプシロン ジャパン SFW-Ⅱ
新型KKリバティー/チェロキー試乗~、たっぷり! [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]
(写真は、前に使ったモノです、すんません。。)
昨日は一年点検で我が愛馬KJリバティーをクライスラーに届け、、その間、ヒマなので新型のKKリバティー(チェロキー)を数時間単位で試乗(笑)、一旦片道20~30分かかる家までKKで帰ってきてみたり、キツイS字カーブを60~70キロぐらいでノーブレーキで駆け抜けてみたり、常識の範囲内での急発信、急加速、フルブレーキと…、、
で、今回長めにガンガン乗り回して分かったこと、・・・こりゃ~まったくナメられませんわ、というか、明らかに上( ゚ω゚ ;)
まぁ新しいものは進化してるのが当然なんで、当たり前といえば当たり前なんだけど、出た当時ちょこっと試乗したときと違い、今回長くハゲしく乗ったこともあり、しみじみ違いが分かったです
【進化1】足回りについて
足回りがしっかりしてる、ロールや路面の不快な振動がうまく抑えられてるです、KJもしっかりしてる筈なんですが…、KK、スゲー進化してますよ
そうそう、リアのリジットが、まるで暴れなかったです、あれが乗り心地にプラスしてるんだなぁ~と思ったです(*゚ー゚)
【進化2】フルタイム4駆について
フルタイム四駆がいいです、KJに比べ、無駄なくソツない感じ、KJでのフルタイム四駆は、このKKに比べると、必要以上に四つのタイヤが大地をかじってる感じですね~
【進化3】広さについて
室内の左右幅など、間違いなく広いです、外寸のサイズは変わらないけど、スクエアになった分、室内が広くなったようです
【進化4】遮音性について
遮音性高いです、KJも静かなほうなんですが、、KKはトランスファのノイズもまったく聞こえず、エンジン周りからの音も気になる音じゃないです
あ!トランスファーといえば、KJの加速時にある1~2速のシフトショックが目立たず、非常に滑らかに加速しました、ありゃちょっとビックリでした
( ´_ゝ`;)
おんなじエンジンなんですが音が違います、、KJに比べ低い音のみが残ってる感じ、いい感じの排気音でした、トルクの出る回転域やトルク感、加速感は、2006年式のKJと、特に代わってないようでした
この辺り、比較するKJの年式に寄っても違うのでしょうが、、2006年式KJと比べた限りでは、アクセルの踏んだ感覚が変わっただけ(?)で、エンジン特性自体は、ハイオク指定も含め、まったく同じと思われます
Jeepにオフ性能やイメージ性を強く求めるのなら、多分ラングラーのほうが、その雰囲気やメンテナンス性などでいいかもしれないですが、ESPなど電子デバイスが着いたリバティーは、オフもかなり強いらしく、4×4マガのKKのインプレッションでは、アンリミに匹敵するとさえ言ってました
まぁ電子デバイスで、足が浮いても最悪2輪接地のみで無理やり走り切っちゃうんで強いんでしょうね~、、(これは2006年モデル以降のKJも同じ)
それにKKに積まれている4駆が、今現在ではクライスラー最新のデバイス、当然っちゃ~当然ですな。。
おかげで一年点検から帰ってきたKJが、とってもガサツな車に思えてしまいました
あぁ~、イヤなものを知ってしまった、ただデザインに関しては、まだまだKJレネゲードのほうが好みなんですよね~。。(;´Д`)
しかし、今のがダメになったら、KKは間違いなく買いだなぁ~(ノ∀`)