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【平将門公の首塚】どうも招かれたようなので久しぶりにお参りしてきた(´∀`) [予感 予知 夢日記 謎 心霊]

あー本日ですが、ちょいとした用事があり千代田区の大手町(皇居の大手門の辺り)に伺ったんですがね
行く直前になり、ふと気付いたんですよ
ここ(行く先)、自分が昔からよくお詣りしてる『平将門公の首塚』のすぐ傍だって
そもそも最初の「予定」では西新宿で打ち合わせだったんですがね、
それがホンの数日前に、急遽この大手町に変わったんだよなー
そして前にこちらにお詣りした時から、振り返ったらちょうど一年が経ってる!
きっと将門公も
おい佐奈田の子倅(こせがれ)!
いつもいつもワシの足下を
地下鉄で抜け過ぎるだけじゃなく

たまには顔を出さんか!( ゚Д゚#)ゴラー
ってことなんだと思いました、こういうのを「招かれている」といいますよね
何よりこの一年の感謝と、そしてこれからも見守りいただけますよう手をあわせてきました
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悠久の時代から変わらずここにある平将門公の首塚の周辺は、現在大規模都市開発中、
しかしこの将門公の区画だけは一切手を触れられることなく、そして万一の建築中の落下事故などに備え、
しっかりとガードがされています
しかし将門公も、こりゃー騒々しいだろうな、、この工事は平成32年まで続くようです

ちなみに平将門公は桓武平氏、そして房総平氏、
史実的なチョイと小難しい話をすると、実は平将門公は、私の家系の更に根っこの方が同じという、
つまりそれなりに繋がりがある方ということでもありまして・・
昔の言い方では「縁者」「同胞」「同志」っていわれるカテゴリーに入ってたんじゃないでしょうかね
なにより初めて伺った時から、なんだか親しく思えて仕方がなかったのです

しかしなぁー、去年は何度かお伺いしたんだけどな、中々今年は近いのに伺うことが出来ず・・
全く申し訳ありません!
しかし将門様、お声がけありがとうございます!m(__)m

【関連日記/このblog内の過去日記】
【平将門公の首塚】久しぶりにお参りしてきました(2023年3月28日)
https://sanadado.blog.ss-blog.jp/2023-03-30
【平将門公の首塚】お盆だし、ふと思い立ってお参りに行ってきました(-人-) ナムナムナム‥
https://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2019-08-27
【平将門公の首塚】初めて家族みんなでお参りしてきた(´∀`)
https://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2018-08-20-2
【平将門公の首塚】どうも招かれたようなので久しぶりにお参りしてきた(´∀`)
https://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2017-11-27-1
【平将門公の首塚】 招かれてるような気がして、久しぶりにお参りしてきた(´∀`)
https://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2016-06-03

平将門-Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B0%86%E9%96%80

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中野の母、ココ美来さんの占いの通りになってきた((((;゚Д゚)))) [予感 予知 夢日記 謎 心霊]

あー、1ヶ月ほど前に、ホントふと思い立ち、7年ぶりに中野の母のところに行ってきたのですが、、
いやはや、彼女の言った通りの方向になってきている(;´∀`)
まじスゲェ・・((((;゚Д゚))))

そのときの日記はこちら
【続】 中野の母との遭遇 (; ・`д・´)b ココ美来
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2016-08-04

まー何がどうなってきたとか、そのような細かいことは書きませんが、感想だけいいますと、
二代目「中野の母」ココ美来さんも、タダモノじゃないですね・・
DSC_17131.JPG


http://www4.plala.or.jp/aran/

【関連日記おまけ】
中野の母との遭遇(気学&タロットなど) なかの恵来
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2009-10-26
【続】 中野の母との遭遇 (; ・`д・´)b ココ美来
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2016-08-04

横顔で薄く笑う武士の夢について(前の日記のオマケ)
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2009-10-26-1
バァサンと男衆が対峙している夢(さらに前々の日記のオマケ)
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2009-10-26-2
先祖が夢枕に立ったから、彼らの足跡(そくせき)を知りたいと思った
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2016-03-11-1

[中世の豪族 房総 眞田氏(佐奈田)]カテゴリ一覧
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300213675-1

和泉モモさんに前世と守護霊を見てもらいました━━(゚∀゚;)━━!!
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2010-09-04


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【続】 中野の母との遭遇 (; ・`д・´)b ココ美来 [予感 予知 夢日記 謎 心霊]

あー、ついこの前ふと思い立ち、エラい久しぶりに「中野の母」に会いに行ってきました
思い起こせば7年ぶり、占い自体も7年ぶり、
そもそも自分はこういうの行かないもんなぁ ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
前に伺った時は、自分にとって色々人生の転機でありまして、、
だからこそ、かねてから有名だった「中野の母」に会い、話を聞きたいと思ったんですね

結果から言えば、7年前に中野の母「なかの恵来さん」に聞いたことは、
ディテールの微妙な揺れはともかく、ほぼ当たりました
中でも
スゲーな、これすでに易学の世界じゃなく
神通力だろ!?(; ・`д・´)
・・と感じたことがありまして、、
実は上記URLの7年前のblog日記にコメントくれた人物が、何を隠そう自分の再婚相手になったことですね
そして子供も出来ましたし、、なんというか不思議な縁をいただいた感じです
これって易学による未来予知というより、念力とか超能力とか、
そんな世の中の流れを思い通りに捻じ曲げる「謎力」の類なんじゃないのか?・・と
「中野の母」に会った時、真面目な話、この人は占い師ではなく、神通力や法力を持つ僧のような、
一種の超能力者の類の人だ、と感じてましたしw
まぁー客観的に考えれば「偶然」という味気ない一言で幾らでも終わらせられちゃうんですが、、
普通に自らの人生に置き換えて考えてみたら、そんな偶然って早々ないことぐらい誰でもわかりますよね
そんなこんなから、やはり「中野の母(なかの恵来さん)」は占い師というより、
セグメント的にはシャーマン(呪術師)だったということで、自分の中では結論が出ております
・・よかった、悪口言ったら式神飛ばされるとこだった・・(´・ω・`)

そして今回、50歳を前にして、またまた人生の分岐路というか、
自らの将来の行く末を色々と模索検討する年齢になり、改めて伺ってみたいと思った次第です
しかしねー、中野区の辺りにも仕事で色々出かけるんですけどね、
でもあの時以降は、なんとなく「中野の母」のところには足が向かなかったんですがね、
ほんと今回、フッとね ε- (´ー`*)フッ
こういうのは、その手の人に言わせると、見えざる者に
「その時が来た」と招かれているということなのでしょう

で、久しぶりに中野ブロードウェイの染心堂に行き、染心堂の事務局のマダムに
中野の母いらっしゃいますかー?
7年ぶりに会いにきましたー(^ω^)
・・と図々しくも伺ったところ、なんと「中野の母」なかの恵来さんはもう引退されておりまして、、
しかし現在「中野の母」の名を引き継いだ強力な方がいらっしゃるということでした
そしてタイミングよく彼女の予約がキャンセルで偶然空いて、今ならお話聞けますと・・
(ほらきたミラクル)
そして新たな「中野の母 ココ美来さん」と遭遇ー!
ヽ(=´▽`=)ノ ワーイ
いやー、お会いした印象は、先代「中野の母」にも通じる雰囲気をお持ちですが、ずっとお若い方でした
しかしまぁーなんでここの皆さんはこんなに明るく和やかなんでしょうw
こっちも色々気さくに話せるってモンです(´∀`)

DSC_17131.JPG

・・で、具体的に何を占って欲しかったのかというと、家のこと諸々、そして将来の仕事運の2つ
その具体的な内容と「中野の母」ココ美来さんの解答を書いときます

【1. 家のこと】
我が家、我が一族(?)は子孫繁栄できるか
前にこちらに伺った時、なかの恵来さんに「世継ぎ」は出来るということだったけど、
それは今3歳になるウチの子なのか?婿養子をもらうのか?それともまた生まれてくるのか?
自分には弟がいましたが、弟は結婚しないまま長い闘病の末に世を去り、
そして従兄弟衆は皆、独身を謳歌し過ぎのようで婚期を過ぎつつある者ばかりで、、
どの親戚にも、まともに子供がおりません
ウチの家系は、歴史的には平安時代から続いているらしく、長いことは長いのですが、
基本的にそんなに多産の家ではなく、、
枝分かれしたその枝の先が、どんどん絶家していっているような有様でして、
自分が物心ついてからも、幾つもの親戚が絶家しております
本家長男としては、非常に心細く不安なのですな・・(´・ω・`)

【2. 食いっぱぐれないか?】
これから先の仕事運はどうなのか
自分の仕事関係の人々に影響が及ぶといけないので具体的には書けませんが、
世の中の定年退職の時期は大体60~65歳、自分はもうすぐ50歳、
これからどう動くのか、動きたいのか、そもそも今の職場はどうなのか?とか・・
自分でも今イチ決断がつかないところがモヤモヤとありまして・・(;´∀`)
 ↓

【1. 解答】
 
第二子がここ数年内に生まれるかもしれない(何にせよ心配してないようだった)
愛情線が家族の数よりひとつ余計に出ているので、もう一人生まれてくるかもしれない
(もしくは不倫するかもとか・・いやそんな体力ない 汗)
ただ、その新たに生まれてきた子が家を継ぐとは限らず、継ぐのは第一子の長女かもしれない、と・・
家を継ぐとかなんとかの話は、かなり未来の話になるし、まだ具体的にはわからないのかもな、、
ただ「中野の母」と話していて思ったことは、
「まー自分のことだから、何とでもなるし何とでもするだろうヽ( ´ー)ノ フッ」
・・という妙な余裕が湧いたことでした
また、それとは別に、来年辺りから母親の老いに関する部分で、
自分の日々に影響が出てくる可能性があるということで、ちょっと心配ですわ
しかし自分自身は、何だかんだで健康で非常に長寿のようです

【2. 解答】
食いっぱぐれない
この年齢になると(49歳)、上がっていく人、下がっていく人が大きく分かれ始めるが、
自分は上がっていく側なので特に問題ない、所属する組織や会社がダメになっても大丈夫
10年前から50歳までは、経営など組織やマネージメントなどを重視する傾向だが、
これは自ら選んだ勉強期間、
本来はビジネスマンで、新しい発想をお金に次々変えて儲けていくタイプ、
その本来の姿への切り替え時期はもうすぐ始まる、その先の選択肢は少なくとも2~3種あるようだ
40歳前後の変化の時は、自分で巧く制御ができず波乱を起こしがちだったが、
現在は知恵や経験がついているため、今回は昔のようにはならない
職場が色々とガタガタ始まっても、そもそも自分は強運で食いっぱぐれない運勢でもあるので、
腕を組んで、高みの見物をしていればいい
来年から3年、2020年になるまでは、色々バタバタと忙しくなる
来年ぐらいから、年長の引き立て運がかなり上がっていく
57歳の頃には、不動の名誉を持つ

結果からいうと
うん、オレすげーな案外イケてるじゃん(^ω^)
ちゅーかなんだろう、この「中野の母」と話した際の安心感はww
なんというか、普段、人に話さないことを話すとき、相手にも寄るんだけど、
自分にも何か降りてきて「中野の母」を通し、自分にわかるように話をしてくれているのかもしれない
そういう点では、自分自身もチャネラー気質があるのかもなw
何にせよ彼女には、先代「中野の母」とはまた違った形のシャーマニズムを感じる
今度は7年などと言わず、ちょこちょこ遊びに行こうと思いました


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【関連日記おまけ】
中野の母との遭遇(気学&タロットなど) なかの恵来
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2009-10-26
【続】 中野の母との遭遇 (; ・`д・´)b ココ美来
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横顔で薄く笑う武士の夢について(前の日記のオマケ)
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バァサンと男衆が対峙している夢(さらに前々の日記のオマケ)
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2009-10-26-2
先祖が夢枕に立ったから、彼らの足跡(そくせき)を知りたいと思った
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[中世の豪族 房総 眞田氏(佐奈田)]カテゴリ一覧
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和泉モモさんに前世と守護霊を見てもらいました━━(゚∀゚;)━━!!
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【平将門公の首塚】 招かれてるような気がして、久しぶりにお参りしてきた(´∀`) [予感 予知 夢日記 謎 心霊]

あー自分は、案外世間様から、現世利益主義、拝金主義に思われがちなんですが実はそうでもなく、、
目に見えて掴めるような実体のあるものや予測可能なものだけじゃない、いわゆる
「目にみえないもの」「理屈で割り切れないもの」「勘」「ひらめき」などを、
日々日常の中で普通にすんなり受け入れているところがあります
さしずめ「現世利益主義者の皮を被った不思議ちゃん」というところでしょうかw
その背景は、やはり先代達からの教えは勿論、自身でも理屈で解釈できない体験を、
今までにも多々経験してきた経緯からだろうと思っています
(世間様に言うとキチガイ扱いされかねず、あまり言わないようにしています)

そんな中、少し前からやたら気になって気になって、
ここのところ「彼」に呼ばれているような気がずっとしてて・・
仕事の合間に、久しぶりにお参りに行ってきました( ´ー`)
tairano-masakadokou-kubiduka.JPG
ここは東京都心のド真ん中ともいえる場所、
そして皇居の大手門の前、高いビルに囲まれた中に、今もひっそりと厳かにあります
(と、言いつつ、伺った時は周辺のビルは建て直しのため大工事中、エラい騒々しい)

オカルトに傾倒した人々は、「彼」を日本で一番の祟り神だなどとバチ当たりなことを言いますが、
「彼」は穏やかで暖かくどこまでも大きいようにみえます、大きな光の塊のようですね
ただまぁ、TVのバラエティー番組などがウケ狙いで石碑などに悪戯したりしたら、そりゃー祟られますって
人だって顔にいきなり落書きされたり蹴られたりしたら、普通は怒るでしょう
そういう時は、昼間でも空が真っ暗になり、辺りがキーンと鎮まりかえるような空気になります
自分は一回、「彼」の気分を損ねちゃったようなので知ってます・・ ァ '`,、'`,、('∀`;) '`,、'`,、

「彼」の気分を損ねたとは・・
自分が初めてここに訪れたのは、今から30年ほど前の学生の頃、
TVや本で心霊スポット扱いされてたこの都心の一等地の塚を、面白半分、興味半分で「覗き」にいきました
その物見遊山的な気持ちが「彼」のご機嫌を害してしまったようで、、
塚の前に立った途端、にわかに空に黒い雲が立ち込め真っ暗になり、辺りが水を打ったように静かになり、、
さらにガマの置物がある奥の木立の中で、何かがこちらの様子を伺うように、
ずーっとカサコソカサコソ動き回っている音がしてました
なんだろうと覗き込んでも、その音源は全く見えないんですよ、明らかに自分が警戒されているようで・・
しかも相手は見えない、もしくは目に見えるようで見えない黒いモヤのような「気配」のみの存在・・
いやーあの時ばかりは本当に背筋が凍りつく思いがしました
いや、「思いがした」なんてもんじゃない、
真夏の午後2時、さっきまで汗ダラダラの雲一つない快晴だったのに、
黒雲がいきなり立ち込め夕暮れみたいになるし、この場の気温自体が本当に下がった!
まるで冷蔵庫の中にいきなり手を突っ込んだ時のように冷たくなったもんな・・
「彼」は本物だ!と理屈抜きで実感した出来事でした
まぁ、当時のTVや雑誌などで、散々バケモノ扱いされてたところに、
自分のような興味半分で伺うやつが行くわけです
今になって思えば、そりゃー面白いわけがありませんよね、警戒されて当然です

「彼」から怒られた(?)のは、その最初の一回のみでした、
以降はなんだか気さくに暖かく迎えられている気がしているので、
自分はこの30年、何かの人生の節目のときには必ず、
例えば職場が変わった、結婚した、子供が生まれた、などの際は、ご報告がてら伺っております
それ以外にも仕事で大手町駅をよく使うせいか、
時間を見ては、ふらっと立ち寄り手を合わせ、お賽銭をしていったりしてます
お賽銭以外にも、お線香をあげにいったり、願いが適った時などは、
見守っていただきありがとうございます、と、お酒を持って行ったりしています
(そのお酒は実体のない彼の代わりに、神社の人や路上哲学者の皆さんが呑まれるのでしょうがw)

でも最近、公私共に色々あり、「彼」のところに伺えてなかったんだー
だからたまには「顔を出せ」と呼ばれたのかもしれない
申し訳ございません・・(;´∀`)

そういえば自分が「気さくに暖かく迎えられている感じがする」のは何故かな?
・・と考えたことがあったんですが、ひょっとしたらウチの先祖が桓武平氏だという事実や、
「彼」と縁が何気に深い坂東平氏の出だからかもしれません
見えないところでウチの先祖達が「彼」にお話できる機会があり、、
「彼」からすると、
なんじゃオヌシは我が縁者の末裔であったか!
初めてオヌシがここに来た時は、
目つき風体も人斬りのように悪しく
誠にどこの馬の骨が来たかと思ったぞ!
うっはっはっはっはっは(´∀`)
・・なんて思って笑ってくれてると嬉しい(^ω^)

平将門公、これからもこの若輩者を見守ってやってください!(-人-)

【関連日記/このblog内の過去日記】
【平将門公の首塚】久しぶりにお参りしてきました(2023年3月28日)
https://sanadado.blog.ss-blog.jp/2023-03-30
【平将門公の首塚】お盆だし、ふと思い立ってお参りに行ってきました(-人-) ナムナムナム‥
https://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2019-08-27
【平将門公の首塚】初めて家族みんなでお参りしてきた(´∀`)
https://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2018-08-20-2
【平将門公の首塚】どうも招かれたようなので久しぶりにお参りしてきた(´∀`)
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【平将門公の首塚】 招かれてるような気がして、久しぶりにお参りしてきた(´∀`)
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平将門-Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B0%86%E9%96%80

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そういや昨晩、弟が夢枕に立った 元気でJeepでカっ飛んでいったw [予感 予知 夢日記 謎 心霊]

故人が夢枕に立つとは、 
ようは夢に出るということなようで、、 

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昨夜、自分は久しぶりに弟の國男に夢で会えましたw 
長引く病気のせいで30歳ぐらいから徐々に半身不随になって、
片手片足、まぁ体半分がまともに動かなかった弟が、 元気にウチにやってきました、 
自分が前もってディーラーからヤツのために手配していたワインレッドのJeepを受取りに来たようで、 
ヤツはそれが嬉しいのか、乗りこんだ途端、モノスゲー勢いでバックかませ、
家のそばの公園(巨大化している!)の真ん中にある小山(そんなモノはない!)にアクセル全開でよじ登り、 
ウィリー走行で小山を下っていきましたww 

「おいおい國男よー、病みあがりだんにそんなんで平気かいよー」と 
自分はシカメッ面して公園を覗きこんだんですが、 
そんな自分の不安をかき消すように公園の入り口からJeepごと飛び出し(数台の車の前を横切るように!)、 
自分の前をスゲー勢いで元気に走り抜けていきましたww 
自分はちょっと驚きましたが、ヤツの元気な顔、その喜んでる溌剌とした姿を見て、 
ちょっとホッとしたような、また同時に
「弟ってーんは、どいつもこいつも、しょーもねーもんだなー」と苦笑するような、
そんな気分になりました 

ふと、お向かいさんを見ると、門の中に大きなしめ縄が吊られていて、 
その奥の母屋が曲がりくねった道の先にあります 
どうもスケール感が無茶苦茶なようでwww、さすが「夢」ですw 

辺りは夕闇でどんよりとしていて、霧のような雨が終始降っていましたが、 
それでもヤツとヤツのJeepは、その中で輝いているように見えました 

ヤツもこの手の車が大好きでしたが、生前は病気のせいで車に乗れなくなって久しく、、 
元気な姿を自分に見せに来てくれたのかもしれませんね(´∀`) 

そうそう、ヤツに(夢の中で)買ってやったJeepとは、レトロジープのCJ-2に良く似たモノで、 
ブリュスターフェンダーがついてバンタイプになった新型(そんなモンはありません念のため)でした 
ブリュスターフェンダーの外側にオーバーフェンダーがついていたのですが、 
かっこ悪いので前もって外したもので、 
ホイールは自分的には好みではない街乗り四駆ご用達のキラキラしたモノで、
タイヤも勿論、超扁平タイヤでしたw 


まぁこのシチュエーションは、國男に会う前に、
母親と、顔が分からない親族とで、電車でこの前亡くなった「と志おばさん」の墓参りに向かっていて、
八王子経由で恵比寿行き(そんな線はない!)に乗り換え、 
全身タヌキかアライグマの茶色い獣の着ぐるみを着た無精ひげの和製プリンスみたいな駅員(車掌?)が、
毎度この線を使っている馴染みの客らしい自分に親しげに話しかけてきて、
なんか茶色い大きなヒョウタンのようなお菓子の塊の隅っこを勧められて食べましたが、、 
その後、要塞のような形状の自分の自宅に戻ってきて、 
冒頭の弟が車を取りに来た、ということですww

【関連日記】
弟の葬式

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