この妖しい和綴じ本は、昭和50年6月に「日本家系協会出版部」が500部だけ発行したものです
この中に書かれている三浦氏族「眞田/佐奈田」の内容の薄さと曖昧さ、、そしてこれら情報の少なさが、
ネットに自分ちの家系のことをUPしようと思った動機のひとつでもあります、
・・・内容は、やはり様々な書籍と同様、戦国時代後期の信濃の真田氏を中心に
月並みなことが書かれていましたね~、、
まぁ、どうしても近世の歴史のほうが、新しい分把握しやすいでしょうしね、、(´Д`)
この本は、何故かあんなド田舎のウチの実家に、
自分が子供の頃、ひょいと訪問販売がやってきて、置いていったのを覚えています
あの人物はそもそも誰だったんだろうか?いったいどこから来たのか?
それも何故ウチに決め打ちで来れたのか?考えてみると謎が多いよなぁ~、、
まぁどうでもいいことなんだけど(w