エーダイグリップ(永大グリップ)から発売されてたアーケードゲームモドキの電子ゲーム機「グリップレンド」、そのNo.1ドライブゲームとNo.6魚雷攻撃ゲームっす
当時のレトロなアーケードゲームを非常に意識した作りですが、内容は単三電池二本で、内蔵モーターとギアが甲高い音をあげてスクリーン部の中のセルを延々と回す仕組み、、うーんまさに昭和50年って感じ!独特のノスタルジックないい雰囲気出てますです(w
・・・しかしこんなの今じゃ小学校の図工レベルだなぁ(;´Д`)
両方ともモーターと歯車は回るけど、レーシングカーのほうはセルが回らないので、、仕組みも簡単なようだし、一度分解して直してから売ろう(笑)



・・・で、最後の写真は、トミーのLSIゲーム スクランブル、、任天堂のファミコンが出る前まで人気があったものっす、、コイツは単二電池が四本必要で、まだ作動テスト出来てないです、明日の帰りにでも電池買ってこねば…
ちなみにあとはミカン箱いっぱいのオールドトミカ持ってきました、、コイツらは面倒なんでこのまま掃除しないで売りにいきます、ボロいけど100個ぐらいあるんで一万ぐらいにゃなるでしょう(笑)
ついでに実家家宅捜索(片付け)した際に発見したカセットビジョン本体も、再度行ったときにその周辺機器やソフトを再捜索せねば、、

そうそう、前の日記で書いてた一部のソフビ(マルサンのウルトラマン、ミラーマン)や超合金、スーパーカー消しゴムやTJラングラーサハラの1/18ミニカーなどが、21,500円になりました!
しかし残りのソフビ40個以上とガンダム消しゴムが価値がつかず、、コイツらは違う手法で売りさばきます(笑)

※追記
昨日、まったく動かなかったエーダイグリップの電子ゲーム「ドライブゲーム」を、ちと分解して組み直したら見事動きました、ギアなどの組み付けが経年劣化で狂ってたみたいです、、この辺りまでなら仕組みが簡単なんで対外直せますが、これがスクランブルのようなLSIゲームになると、もう無理ですな~