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「外食してもラーメンだけはよせよ」 有名なラーメンのコピペ 【転載】 [時事ネタ 面白いモノなど]

あるラーメン店。そこは行列のできる人気店として有名だった。 
しかしそこのラーメンは、化学調味料たっぷりのスープに、豚の脂が一センチも膜をはって浮いている。 
さらに、冬場でもさほど湯気が立たない。湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっているわけだ。 

常連の客は、ニンニクや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ、汗をだらだら垂らして飲み込んでいく。 
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある。
壁に飾られたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった。 

「みんな死んじまった。」おじさんは真新しい写真を指さした。 
「この人は肝臓ぶっこわして、ついこないだおだぶつだ
こっちの人は入院してるが病院抜け出してウチに食いに来てるから、もうじきだろうな。」

「ウチみてえな高カロリー 高蛋白 食塩過多 化学調味料過多のラーメンを週に四回も五回も食ってみろ 尻からラードが出るぜ。
脂肪肝だって診断されたり身体に蕁麻疹が出たりそれでも懲りずに食いに来続ける奴は写真に残す事にしている。」 

「これだって全部じゃない 俺の知らねえとこで死んじまってる奴もたくさんいるわけだ。」
おじさんはさらに続けた 
「それでもな この辺じゃこういう味じゃないと商売にならねえんだ。 
身体に良くて美味いものを目指したこともあったが それじゃ店がつぶれちまう。 」

「結局 毒じゃなきゃ美味いって言われないんだ。憶えてももらえないんだよな。 
変な連中だよまったく。銭払ってまで毒食いたがるんだから」

おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた。 
「外食してもラーメンだけはよせよ」

butayarou.jpg


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あまりにも緊張感がありすぎる決闘シーン!(; ・`д・´) [時事ネタ 面白いモノなど]

World's most intense fight scene India



謎多き映画のワンシーンですが、、
なんかイイッ(゚∀゚)=3
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チキチキマシン猛レース 実写版(海外CM) [時事ネタ 面白いモノなど]



まぁ海外のプジョー(車)のコマーシャルだけど、、
なんてゆーか、
いーわぁー(´∀`)

まさにチキチキマシン猛レースの実写版だわな、スンバラスィー!!

アニメの実写と言えば最近も日本でガッチャマンがやってたけど・・・
なんで日本映画はこういうワクワクが出来ないのかな?
映画好きな自分としては、日本映画は終わったようにしか思えなくって(´・ω・`)
 


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アメリカマクドナルド社が「食の安全のため、ピンクスライム肉の使用を中止します」【転載】 [時事ネタ 面白いモノなど]

更に更にマクドナルドのアヤシイ話を拾ったんで、ここにメモとしてコピペしときます

もーダメ、ぜったい子供に食わせられないや('A`)('A`)('A`)

・・・とかいいながら、自分だけはたまに食べるかもだけどw

149_646377931_58large.jpg
ピンクスライム肉はこれっす、これが・・・

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まーチキンマックナゲットとかになりw

read_pic (2).jpg
ウマウマー(^ν^)

・・・がしかし(; ・`д・´)
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アメリカマクドナルド社がこの度、ある決断をしました。 
「食の安全のため、ピンクスライム肉の使用を中止します」。ん?  
食の安全を守るのは良い事ですが、ピンクスライム肉っていったい何なの? 

海外サイト『msnbc.com』によると、イギリス人料理家のジェイミー・オリバー氏がピンクスライム肉に詳しいとのこと。 
オリバー氏は「ピンクスライム肉使用禁止キャンペーン」と題して放送したテレビ番組内で、ピンクスライム肉の製法を解説しています。 

まず用意するものは安い肉。犬や家畜のえさ用で人間の食用とならない「くず肉」なのだそうです。海外サイトの記事によると、 
それを洗濯機に入れてきれいに洗い、家庭用洗剤や肥料として使われているアンモニアにつけて消毒し、 
病原菌の増殖を防ぐそうです。そして、これをミンチにしてから食品添加物で味を付けて完成。ピンクスライム肉のできあがり。 

中国マクドナルド~ナゲットの添加物情報公開を拒否〔2010年07月08日掲載〕 
報道によると米国マクドナルドではチキンマックナゲット製造過程の食品添加物に石油から作る化学物質が含まれて 
いることが明るみになり問題となっているが、中国でも消費者から当該添加物の安全性を心配する声があがっている。 
質問に対して中国マクドナルド北京支社ではチキンマックナゲット(麦楽鶏)に使われている食品添加物の種類や 
含有量について「我々は回答できない」と表明した。中国衛生部食品安全総合協調衛生監督局責任者は7日、 
食品生産管理者と食品販売責任者は、食品添加物の種類や量、用法について法律に照らし合わせて使用し、 
食品の安全性を守るべきだと強調した。 

今回アメリカで公表された数種類の化学合成添加物は粘土や化粧品にも含まれるというもので、ナゲットの形成や 
発泡作用のためのものだという。微量なので人体には影響がないと米国マクドナルドは回答している。 



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トランス脂肪酸で作られたマックフライポテト【転載】 [時事ネタ 面白いモノなど]

更にマクドナルドのアヤシイ話を拾ったんで、ここにメモとしてコピペしときます

ますます子供に食わせられないや('A`)('A`)

read_pic.jpg

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●トランス脂肪酸が多いマックフライポテト 
家で揚げたフライは少し時間がたてば、くたっと軟らかくなってしまいます。マックフライポテトは、揚げ立てでもべたつかず、 
時間がたってもあまり軟らかくなりません。これが、常温で固形化する植物油脂(ショートニングなど)の特徴。 
マックフライポテトの揚げ油は牛脂となたね油から作ったショートニングを使っています。 
ショートニングは、トランス脂肪酸を多く含みます。悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を増加させ、 
善玉コレステロール(HDLコレステロール)を減少させる働きがあります。そのため、 
心臓病発症のリスクが増大する可能性があると指摘されています。 
  アメリカでは消費者団体CSPIの働きかけによって、トランス脂肪酸の含有量の表示が義務化されました。これを受けて、 
マックは新開発の油でフライポテトのトランス脂肪酸を減少させると発表。ところが、従来の味を維持できなかったため、 
フライドチキンなど一部の食品にしか使っていなかったことから、 
市民グループに提訴され、裁判の結果、850万ドルの賠償金を払った経緯があります。 
  マックフライポテトは、おなかがいっぱいになるし、子どもが好むため、つい注文しがちです。しかし、Mサイズを食べると、 
トランス脂肪酸を、海外と比べて摂取量が少ないとされている日本人の平均値の3倍も摂取することになってしまいます。 
  一方、モスの揚げ油は植物油脂100%(パーム油となたね油)で、 
この春からビタミンEとオレイン酸を配合した栄養機能食品の油に変えたそうです。 
  なお、コーヒーについてくるクリームは、マックもモスもトランス脂肪酸の多い植物性。使わないようにしましょう。 

マクドナルドポテト … トランス脂肪酸たっぷり。米では禁止されたので、米で余った油が大量に日本で使われる。発がん性物質。 

*(ポイント)日本ではトランス脂肪酸は、メーカーからの圧力などにより、食品の成分表示ができないため、 
パンや菓子類に一般的に使用されている。ちなみに、 
マーガリンはヨーロッパでは毒物として販売が禁止されているが、日本では今だに使われています。 

*参考サイト 

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