新旧(KJ or KK)Jeepリバティー、なんで買い替えでこんなに悩むのか? [KJ Jeep Liberty/ KJチェロキー]
なんでこんなに買い替えを悩むのか?
前の日記に次いで自分の整理メモなんで、さらっと流してください・・・('A`)


【新しいJeepリバティーに買い替えするのもいいんじゃん?という動機】
●乗り出し価格が400万を越える車が総額ウン万以上引いてくれるから(;´∀`)
●もっとも高級なバージョンが今回の対象、
革シートの車なんて、多分生涯自分じゃ率先して買わないんでいい機会w
●今の新しい車は、エンジン、シャーシ、電子制御系などコア部分が5年間無償保証
●半年点検、一年点検、そしてオイル交換も、初回の3年は40,000円でオールクリア、次の2年は15,000円ぽっきり
●レア車である
●アメリカ設計の最後のJeepリバティーであること、次からフィアットと兄弟車
●アメ車らしいエンジンのフィーリングは(リバティーでは)これが最後、次のリバティーからはDOHC、
このエンジンが先に詰まれたグランドチェロキーに乗ったけど、まるでモーターみたいで、、
レクサスの四駆に似てた、
アレはアレでいいモノだけど、なんか自分的には違うような気が…(; ・`д・´)
●トランスファーの仕組みが進化し、電子制御化され、フルタイム四駆が洗練された、
今までのような機械式ではなくスイッチ一つでモード変換…
●ATのセッティングが変わった、シフトショックがなくなり滑らかになった
●リアサスが今まで4リンクだったのに対し5リンクになり、リアが、より暴れなくなって乗り心地も更によくなった
結論:
理屈で考えたら「買い替えてもいい」レベル
【新しいJeepリバティーへの買い替えを躊躇う理由はなんだろう?】
●ローンが発生するw
●「最後の好みのエンジン」とかいうけど、冷静に考えたら自分の2006年式のKJリバティーは、
エンジンは勿論、そのセッティングから電子制御の足回りから、
実は今売られているKKリバティーと大して変わらないw
●ぶっちゃけ機能的には大した差はなく、主に外観とインテリアの差
●外観的には、今のが冒険ごころ溢れるスタイルであることに対し、新しいのはジェントル
●ようは地味w < あくまで自分の主観、好みの問題ですので気になさらず・・・
●考えてみたら、今のKJ Jeepもレア車だわ、レア車は好きww
●ガソリン車の終焉が見えてきているのに、数百万もする車を今買うのってフツーにムダなんじゃないか?
結論:
どっちの外観が好みかというと今の自分の車、
中身もほぼ変わらないヽ(゚∀゚;)ノ
ローンが延びるだけのメリットがあるか?
最終的には、これからも徐々に訪れる経年劣化に立ち向かうか否か、なんでしょうかね…
まぁ将来、特に社会情勢とかを踏まえて考えたら、
今は新しいの買うより、直しながらも乗り続けた方がいいんだろうなぁ~とか思いますけど…
何よりこの新旧リバティーのパッケージングは、今まで乗ったJeep(ラングラー2台)に比べ、
かなり自分のライフスタイルには合っていて、だからこそ悩むんだと思います
車は近所の買物か、実家や親族のいる房総半島南部方面への往復にしか使わないけど、、
その房総への用途というのが真面目に考えると意外とネックで、、
房総半島に向かう場合、勿論高速を使い、そして道が開けていない丘陵地帯を、
必要とあらば林道なども抜け道としつつ、案外縦横無尽に走っております
そんな房総丘陵って、実は急峻な峠道や見通しの悪い道が異様に多いんですよね、
太平洋プレートが押し付けてくる事もあり造山活動が意外にも活発で、
お陰で海抜は決して高くはないのですが、山はそれなりにそびえ立ち、且つ谷は深く、、
そのせいで突然気象が悪くなる事が多々あります
だからっていちいち海岸線の国道を、
渋滞にハマりながら丁寧に目的地まで走るなんてまどろっこしい事は、
「元」地元民としてはできませんw
まぁ~簡単に言っちゃうと、実家や親戚に何かあった場合、
そんな房総の果てまで迅速に行かなくちゃいけないという目的 or 強迫観念からも、
高速も安定して走れ、トルクはそれなりに太く、
また、土砂降りだろうが雪だろうが、例え視界10mの霧だろうが、
そんな不意の気象変化にもひるむことなく、
それなりにブッ壊れにくい車というのをどうしても求めてしまいます
しかし万が一の事ばかり考えてて、、
まるでいつ来るかわからない戦のために、
軍馬のパーフェクトなコンディションを常に気にしているようなノリですがwww
これにはちょっと理由もあり、、
実家が行きにくい房総の南部であるが故に、
ゴッドファーザー(父親)の死に目に会えなかった事がありました
そしてまた、その父の新盆に向かう途中、
乗ってた車(TJラングラー)が炎天下でパーコレーションを起しました
まぁオーバーヒートみたいな現象ですね
そしてまたある時は、やはり炎天下、エアコンがブチ壊れやがったwww
ホントあのTJには泣かされた、新車だったのに・・・
整備もちゃんと受けてたのにな~(´・ω・`)
でも考えてみたら、あのラングラーのせいだよな、
ここまで車のオールラウンダー性にこだわるようになったのはwww
(あくまで)自分的には、TJラングラーがあまりにも頼りない車だったんで、
KJリバティーに替えたんでした

まぁそんなKJリバティーも、もうすぐ新車から登録5年目、
二度目の車検が迫ってきてます
しかし走行距離は35,000kmぐらい、
まぁまだまだ安定して走れるとは思いますが・・・
あぁ~なやむ、なんか悩み過ぎて疲れてきた(´Д`;)
こんなとき、車好きだった我がゴッドファザーの名言が脳裏をよぎる
「女房は替えられないけど、車は替えられるぞ、ウッシャシャシャシャシャッ」
父よ・・・('A`)
前の日記に次いで自分の整理メモなんで、さらっと流してください・・・('A`)


【新しいJeepリバティーに買い替えするのもいいんじゃん?という動機】
●乗り出し価格が400万を越える車が総額ウン万以上引いてくれるから(;´∀`)
●もっとも高級なバージョンが今回の対象、
革シートの車なんて、多分生涯自分じゃ率先して買わないんでいい機会w
●今の新しい車は、エンジン、シャーシ、電子制御系などコア部分が5年間無償保証
●半年点検、一年点検、そしてオイル交換も、初回の3年は40,000円でオールクリア、次の2年は15,000円ぽっきり
●レア車である
●アメリカ設計の最後のJeepリバティーであること、次からフィアットと兄弟車
●アメ車らしいエンジンのフィーリングは(リバティーでは)これが最後、次のリバティーからはDOHC、
このエンジンが先に詰まれたグランドチェロキーに乗ったけど、まるでモーターみたいで、、
レクサスの四駆に似てた、
アレはアレでいいモノだけど、なんか自分的には違うような気が…(; ・`д・´)
●トランスファーの仕組みが進化し、電子制御化され、フルタイム四駆が洗練された、
今までのような機械式ではなくスイッチ一つでモード変換…
●ATのセッティングが変わった、シフトショックがなくなり滑らかになった
●リアサスが今まで4リンクだったのに対し5リンクになり、リアが、より暴れなくなって乗り心地も更によくなった
結論:
理屈で考えたら「買い替えてもいい」レベル
【新しいJeepリバティーへの買い替えを躊躇う理由はなんだろう?】
●ローンが発生するw
●「最後の好みのエンジン」とかいうけど、冷静に考えたら自分の2006年式のKJリバティーは、
エンジンは勿論、そのセッティングから電子制御の足回りから、
実は今売られているKKリバティーと大して変わらないw
●ぶっちゃけ機能的には大した差はなく、主に外観とインテリアの差
●外観的には、今のが冒険ごころ溢れるスタイルであることに対し、新しいのはジェントル
●ようは地味w < あくまで自分の主観、好みの問題ですので気になさらず・・・
●考えてみたら、今のKJ Jeepもレア車だわ、レア車は好きww
●ガソリン車の終焉が見えてきているのに、数百万もする車を今買うのってフツーにムダなんじゃないか?
結論:
どっちの外観が好みかというと今の自分の車、
中身もほぼ変わらないヽ(゚∀゚;)ノ
ローンが延びるだけのメリットがあるか?
最終的には、これからも徐々に訪れる経年劣化に立ち向かうか否か、なんでしょうかね…
まぁ将来、特に社会情勢とかを踏まえて考えたら、
今は新しいの買うより、直しながらも乗り続けた方がいいんだろうなぁ~とか思いますけど…
何よりこの新旧リバティーのパッケージングは、今まで乗ったJeep(ラングラー2台)に比べ、
かなり自分のライフスタイルには合っていて、だからこそ悩むんだと思います
車は近所の買物か、実家や親族のいる房総半島南部方面への往復にしか使わないけど、、
その房総への用途というのが真面目に考えると意外とネックで、、
房総半島に向かう場合、勿論高速を使い、そして道が開けていない丘陵地帯を、
必要とあらば林道なども抜け道としつつ、案外縦横無尽に走っております
そんな房総丘陵って、実は急峻な峠道や見通しの悪い道が異様に多いんですよね、
太平洋プレートが押し付けてくる事もあり造山活動が意外にも活発で、
お陰で海抜は決して高くはないのですが、山はそれなりにそびえ立ち、且つ谷は深く、、
そのせいで突然気象が悪くなる事が多々あります
だからっていちいち海岸線の国道を、
渋滞にハマりながら丁寧に目的地まで走るなんてまどろっこしい事は、
「元」地元民としてはできませんw
まぁ~簡単に言っちゃうと、実家や親戚に何かあった場合、
そんな房総の果てまで迅速に行かなくちゃいけないという目的 or 強迫観念からも、
高速も安定して走れ、トルクはそれなりに太く、
また、土砂降りだろうが雪だろうが、例え視界10mの霧だろうが、
そんな不意の気象変化にもひるむことなく、
それなりにブッ壊れにくい車というのをどうしても求めてしまいます
しかし万が一の事ばかり考えてて、、
まるでいつ来るかわからない戦のために、
軍馬のパーフェクトなコンディションを常に気にしているようなノリですがwww
これにはちょっと理由もあり、、
実家が行きにくい房総の南部であるが故に、
ゴッドファーザー(父親)の死に目に会えなかった事がありました
そしてまた、その父の新盆に向かう途中、
乗ってた車(TJラングラー)が炎天下でパーコレーションを起しました
まぁオーバーヒートみたいな現象ですね
そしてまたある時は、やはり炎天下、エアコンがブチ壊れやがったwww
ホントあのTJには泣かされた、新車だったのに・・・
整備もちゃんと受けてたのにな~(´・ω・`)
でも考えてみたら、あのラングラーのせいだよな、
ここまで車のオールラウンダー性にこだわるようになったのはwww
(あくまで)自分的には、TJラングラーがあまりにも頼りない車だったんで、
KJリバティーに替えたんでした

まぁそんなKJリバティーも、もうすぐ新車から登録5年目、
二度目の車検が迫ってきてます
しかし走行距離は35,000kmぐらい、
まぁまだまだ安定して走れるとは思いますが・・・
あぁ~なやむ、なんか悩み過ぎて疲れてきた(´Д`;)
こんなとき、車好きだった我がゴッドファザーの名言が脳裏をよぎる
「女房は替えられないけど、車は替えられるぞ、ウッシャシャシャシャシャッ」
父よ・・・('A`)
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