YJ、TJ、KJ、KK、WK2、更にWK2、そして現在7台目のJeep JLラングラー [Jeep 四輪駆動車など]
あーJeepネタが続きます、新しいJeepがきたことだし、いい機会なんで今まで乗ってきたJeepを自分のメモ代りに日記にしてみます、しかしこうやって振り返ると、、我ながら飽きもせずよくもまぁ~って感じ
どんだけジープが好きなんだい σ(;´∀`)オレ
1995年式 YJラングラー スポーツ
ハーフメタルドア ソフトトップ 5MT、左ハンドル、4,000cc OHV ガソリンエンジン
2003年式 TJラングラー スポーツ
フルメタルドア ソフトトップ 4AT 、右ハンドル、4,000cc OHV ガソリンエンジン
2006年式 KJリバティー レネゲード
4AT 右ハンドル、3,700cc OHC ガソリンエンジン(ハイオク指定)
2011年式 KKリバティー リミテッド 70thアニバーサリー
4AT 右ハンドル、3,700cc OHC ガソリンエンジン(ハイオク指定)
2014年式 WK2 グランドチェロキー ラレード
8AT パドルシフト、右ハンドル、3,600cc DOHC ガソリンエンジン
2017年式 WK2 グランドチェロキー サミット
8AT パドルシフト、右ハンドル、3,600cc DOHC ガソリンエンジン
2018年式 JL ラングラー アンリミテッド スポーツ
8AT、右ハンドル、2,000cc DOHCターボ ガソリンエンジン
どんだけジープが好きなんだい σ(;´∀`)オレ
1995年式 YJラングラー スポーツ
ハーフメタルドア ソフトトップ 5MT、左ハンドル、4,000cc OHV ガソリンエンジン
2003年式 TJラングラー スポーツ
フルメタルドア ソフトトップ 4AT 、右ハンドル、4,000cc OHV ガソリンエンジン
2006年式 KJリバティー レネゲード
4AT 右ハンドル、3,700cc OHC ガソリンエンジン(ハイオク指定)
2011年式 KKリバティー リミテッド 70thアニバーサリー
4AT 右ハンドル、3,700cc OHC ガソリンエンジン(ハイオク指定)
2014年式 WK2 グランドチェロキー ラレード
8AT パドルシフト、右ハンドル、3,600cc DOHC ガソリンエンジン
2017年式 WK2 グランドチェロキー サミット
8AT パドルシフト、右ハンドル、3,600cc DOHC ガソリンエンジン
2018年式 JL ラングラー アンリミテッド スポーツ
8AT、右ハンドル、2,000cc DOHCターボ ガソリンエンジン
ジープJLラングラー、フロントバンパー裏の蓋を作る準備 こりゃー冬休みの宿題だな(´・ω・`) [JL Jeep ラングラー ターボ]
あー、ウチのJLラングラーは、日本国内標準仕様となっている、フロントバンパーとオーバーフェンダーの間の「隙間埋めパーツ」を外してます、その方がJeepらしいので納車の段階で外してもらったんですが、そもそも日本仕様の全てにこの隙間パーツがハマっている理由って、日本の安全基準などのせいらしいんですよね、
しかし仮にこの隙間埋めがされてなくても日本の車検は問題なく通ります、じゃー外すに限りますよねw
(※この隙間パーツは、アメリカ本国仕様ではスポーツ・スポーツSについています)
このラングラーの「隙間埋めパーツ」は、1997年から発売されたTJラングラーの日本仕様から付いてました、自分は2003年モデルのTJを乗っていたのですが、それも確か納車時に外してもらってたわー('ω')
そして現在のウチのJLラングラー やっぱJeepはこうでしょー( ´ー`) フッ
しかしねー、その日本仕様のこの隙間埋めパーツ、フロントバンパーの裏蓋(うらぶた)と一体化されてるんで、外すともれなくバンパー裏が丸見えになります
現時点でフォグランプやバンパー裏には泥ハネがw、でもまーJeepラングラーに限って言えば、この辺りの配線周りは浸水することが前提でしっかり防水されています、このJLラングラーの最大渡河深度は76.2cmですしね、このまま配線剥き出しでも平気っちゃー平気なんです、それに蓋つけても隙間から雨水や泥は入り込むしなー むしろこのプラスチックのバンパー全て取っ払いたい
しかしまー買った早々からちょっと安っぽくなっちゃうのも車が可哀そうな気もするので、この上記の隙間パーツ(&バンパー裏ぶたパーツ)を加工して、フロントバンパーの裏蓋を作ることにしました
パーツを裏から見たところ
材質はポリプロピレンだと思います
上記のパーツを直接ホームセンターに持っていき、お店のオジチャン達と相談した上で、最適と思われる切断用具を買ってきました
鉄やアルミ、プラスチック類、石膏ボードも切断できるハンドソーに、布やすりとハンドサンダー、あとはその昔ジオラマ造りで散々使っていた金属やすりを引っ張り出せば大丈夫そうです
あとはいつやるか、、この冬休みの宿題になりそうですw、まーこの部品の余計なとこだけカットしてしまえば、一か月点検のついでで、ディーラーさんで一緒につけてもらってもいいしな、とにかくカット&見えるところの整形だけでもこの冬休み中には完了しようと思います(´・ω・`)
しかし仮にこの隙間埋めがされてなくても日本の車検は問題なく通ります、じゃー外すに限りますよねw
(※この隙間パーツは、アメリカ本国仕様ではスポーツ・スポーツSについています)
このラングラーの「隙間埋めパーツ」は、1997年から発売されたTJラングラーの日本仕様から付いてました、自分は2003年モデルのTJを乗っていたのですが、それも確か納車時に外してもらってたわー('ω')
そして現在のウチのJLラングラー やっぱJeepはこうでしょー( ´ー`) フッ
しかしねー、その日本仕様のこの隙間埋めパーツ、フロントバンパーの裏蓋(うらぶた)と一体化されてるんで、外すともれなくバンパー裏が丸見えになります
現時点でフォグランプやバンパー裏には泥ハネがw、でもまーJeepラングラーに限って言えば、この辺りの配線周りは浸水することが前提でしっかり防水されています、このJLラングラーの最大渡河深度は76.2cmですしね、このまま配線剥き出しでも平気っちゃー平気なんです、それに蓋つけても隙間から雨水や泥は入り込むしなー むしろこのプラスチックのバンパー全て取っ払いたい
しかしまー買った早々からちょっと安っぽくなっちゃうのも車が可哀そうな気もするので、この上記の隙間パーツ(&バンパー裏ぶたパーツ)を加工して、フロントバンパーの裏蓋を作ることにしました
パーツを裏から見たところ
材質はポリプロピレンだと思います
上記のパーツを直接ホームセンターに持っていき、お店のオジチャン達と相談した上で、最適と思われる切断用具を買ってきました
鉄やアルミ、プラスチック類、石膏ボードも切断できるハンドソーに、布やすりとハンドサンダー、あとはその昔ジオラマ造りで散々使っていた金属やすりを引っ張り出せば大丈夫そうです
あとはいつやるか、、この冬休みの宿題になりそうですw、まーこの部品の余計なとこだけカットしてしまえば、一か月点検のついでで、ディーラーさんで一緒につけてもらってもいいしな、とにかくカット&見えるところの整形だけでもこの冬休み中には完了しようと思います(´・ω・`)
Jeep JLラングラーアンリミテッド ターボ 妙に早い新型ジープです [JL Jeep ラングラー ターボ]
あー、この前乗り換えたウチの新しい車『Jeep JLラングラーアンリミテッド ターボ』
中々コイツ、妙に早いです、そして軽い、
ターボが低回転で効き始めるのですが、そのターボが効き始めると一気にエンジンの回転が上がり、フロントをグッと持ち上げてグィーーーン!って加速します
いやー、今までのラングラーにはない挙動で、ある意味勝手が違い過ぎて気持ち悪いぐらいwww
このラングラーに積まれているターボエンジンは、ダウンサイジングされた最新のエンジンで、排気量が2.0Lと今までの歴代のラングラー、そして他のJeepに比べても比較的小排気量なのですが、既存の3.6L V6 DOHCなどのユニットより明らかに力があります、コイツの最大出力は272ps、最大トルクは40.8kg.m/3000回転です、ターボの挙動も車好きなら面白いことは間違いないですw
そしてこの新型のラングラーはハンドルがヤケに軽いです、これも気持ち悪いなー、代車でしばらく借りてたJKラングラー(一世代前のラングラー)と全く別物のハンドルの軽さで、もちろん前車のグランドチェロキーなどとも比較にならない軽さ、なんというか軽自動車みたいにハンドルが軽いです、年中フルタイム四駆モードのまま走っているのですが、ほんと軽い・・、まーコレもいずれ慣れるんでしょうが、今までの車の調子でハンドルを握る手に余計な力が入っちゃうのか、我ながら軽すぎてフラフラしちゃいます(同乗者にはわからないようですが)
今回のJLラングラー、CJやTJを意識したJeep顔ということで、個人的には非常に好きな顔つきです
リアナンバープレートの位置は、今までの歴代ラングラー(日本仕様)と同様ウザいよなぁー、、
これは日本の法律のせいでナンバープレートをセンターに配置することになっているので本国アメリカ仕様と違い、この位置にきてます、まーこれでもデパーチャーアングル自体はかなりあるので、岩登りでもしない限り早々ナンバーをひっかけたりしないと思うんですけどね、、
でもまーそのうち移動キットが社外品で発売されるでしょうし、そしたらナンバーの位置を変えて、バンパーの下への出っ張りは切り落しますかね。。
ボンネットフードのエアインテークや側面のエンジンの熱の放熱用のスリットはデザイン的にも中々イイ!
その昔、TJに乗ってた頃に、真夏に渋滞にハマってパーコレーション起こしたことがあるので、このエンジンの放熱に関する処置は非常に理に適ってるし、第一ちょっとカッチョイーんでナイスですw
あと、前車と同様、前後にドライブレコーダーは付けました
まー何にせよコイツは『フツーにJeep』って感じで気負わず付き合えそうです
ほんとコイツは基本的にノーマルなまま粗雑に使い込めそうで、そのうちタイヤが減ってきたら、その際にタイヤとホイールを一緒に取り変えるぐらいかな、サスもラングラーらしく硬いけど、特にコレ以上硬くしたり柔らかくしたり、ましてや車高を上げたり下げたりとかしません、まーコレぐらい乗り心地も目線もトラック然としてくれてると、運転してて眠くならなくていいわw
ちなみにこの2.0ターボは、灯火類が全て従来の電球ですね、ディランプさえも電球!逆にLEDではないので切れても壊れても非常に安価です、こういうのは中々嬉しいわーw
前車のグランドチェロキーは灯火類がLEDやHIDでして、あれが壊れるとそれぞれユニット丸ごと交換となり割と高くつくんですよね、例えばグラチェロのヘッドライトはユニット交換で片方だけで30万円しますし、LEDが入ったサイドミラーも片方丸ごと交換で15万円します、ちなみにこのJLラングラーのサハラバージョンに今回新しく装備されたLEDヘッドライトも、万一故障するとユニット丸ごと交換で片方10万円飛んでいきます、悪路を走るJeepなのにトンでもなくバカくせーパーツ費用 ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
一般的には『LEDだから壊れない』と思われがちですが、実はコレが案外壊れるんですwww、前車は2017年式グランドチェロキーサミットでしたが、その前は2014年式のグランドチェロキーラレード、そのラレードで一回LEDランプの故障がありました、HIDを囲むLEDランプの一部が故障して青く光るようになっちゃったんです、これは3年間の保証適用で無償で直しましたが、保証が切れたあとだったらモロに30万円の修理費がかかったようです、電球交換なら自分でもできますがLEDの修理なんてオレには簡単に出来ん!
まーコレがベンツやBMWのSUVとかなら仕方ないと思えるけど、ステージが荒野のJeepなんで、こういうメンテナンス性を無視したカッコ優先のパーツのセレクトってやめてほしいわー(;´∀`)
中々コイツ、妙に早いです、そして軽い、
ターボが低回転で効き始めるのですが、そのターボが効き始めると一気にエンジンの回転が上がり、フロントをグッと持ち上げてグィーーーン!って加速します
いやー、今までのラングラーにはない挙動で、ある意味勝手が違い過ぎて気持ち悪いぐらいwww
このラングラーに積まれているターボエンジンは、ダウンサイジングされた最新のエンジンで、排気量が2.0Lと今までの歴代のラングラー、そして他のJeepに比べても比較的小排気量なのですが、既存の3.6L V6 DOHCなどのユニットより明らかに力があります、コイツの最大出力は272ps、最大トルクは40.8kg.m/3000回転です、ターボの挙動も車好きなら面白いことは間違いないですw
そしてこの新型のラングラーはハンドルがヤケに軽いです、これも気持ち悪いなー、代車でしばらく借りてたJKラングラー(一世代前のラングラー)と全く別物のハンドルの軽さで、もちろん前車のグランドチェロキーなどとも比較にならない軽さ、なんというか軽自動車みたいにハンドルが軽いです、年中フルタイム四駆モードのまま走っているのですが、ほんと軽い・・、まーコレもいずれ慣れるんでしょうが、今までの車の調子でハンドルを握る手に余計な力が入っちゃうのか、我ながら軽すぎてフラフラしちゃいます(同乗者にはわからないようですが)
今回のJLラングラー、CJやTJを意識したJeep顔ということで、個人的には非常に好きな顔つきです
リアナンバープレートの位置は、今までの歴代ラングラー(日本仕様)と同様ウザいよなぁー、、
これは日本の法律のせいでナンバープレートをセンターに配置することになっているので本国アメリカ仕様と違い、この位置にきてます、まーこれでもデパーチャーアングル自体はかなりあるので、岩登りでもしない限り早々ナンバーをひっかけたりしないと思うんですけどね、、
でもまーそのうち移動キットが社外品で発売されるでしょうし、そしたらナンバーの位置を変えて、バンパーの下への出っ張りは切り落しますかね。。
ボンネットフードのエアインテークや側面のエンジンの熱の放熱用のスリットはデザイン的にも中々イイ!
その昔、TJに乗ってた頃に、真夏に渋滞にハマってパーコレーション起こしたことがあるので、このエンジンの放熱に関する処置は非常に理に適ってるし、第一ちょっとカッチョイーんでナイスですw
あと、前車と同様、前後にドライブレコーダーは付けました
まー何にせよコイツは『フツーにJeep』って感じで気負わず付き合えそうです
ほんとコイツは基本的にノーマルなまま粗雑に使い込めそうで、そのうちタイヤが減ってきたら、その際にタイヤとホイールを一緒に取り変えるぐらいかな、サスもラングラーらしく硬いけど、特にコレ以上硬くしたり柔らかくしたり、ましてや車高を上げたり下げたりとかしません、まーコレぐらい乗り心地も目線もトラック然としてくれてると、運転してて眠くならなくていいわw
ちなみにこの2.0ターボは、灯火類が全て従来の電球ですね、ディランプさえも電球!逆にLEDではないので切れても壊れても非常に安価です、こういうのは中々嬉しいわーw
前車のグランドチェロキーは灯火類がLEDやHIDでして、あれが壊れるとそれぞれユニット丸ごと交換となり割と高くつくんですよね、例えばグラチェロのヘッドライトはユニット交換で片方だけで30万円しますし、LEDが入ったサイドミラーも片方丸ごと交換で15万円します、ちなみにこのJLラングラーのサハラバージョンに今回新しく装備されたLEDヘッドライトも、万一故障するとユニット丸ごと交換で片方10万円飛んでいきます、悪路を走るJeepなのにトンでもなくバカくせーパーツ費用 ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
一般的には『LEDだから壊れない』と思われがちですが、実はコレが案外壊れるんですwww、前車は2017年式グランドチェロキーサミットでしたが、その前は2014年式のグランドチェロキーラレード、そのラレードで一回LEDランプの故障がありました、HIDを囲むLEDランプの一部が故障して青く光るようになっちゃったんです、これは3年間の保証適用で無償で直しましたが、保証が切れたあとだったらモロに30万円の修理費がかかったようです、電球交換なら自分でもできますがLEDの修理なんてオレには簡単に出来ん!
まーコレがベンツやBMWのSUVとかなら仕方ないと思えるけど、ステージが荒野のJeepなんで、こういうメンテナンス性を無視したカッコ優先のパーツのセレクトってやめてほしいわー(;´∀`)