横顔で薄く笑う武士の夢について（前の日記のオマケ）

ウチの死んだ父親に何気に似た、いかにも古い武士のなりをして、黒っぽい小さい帽子を被った男性が、
黒っぽい木の柱で組まれた家（屋敷？）内で、
緑が繁る庭をバックに、こっちを軽く振り向きながら、横目っぽく薄く笑いかけてくる…、
実はこの夢は寝入りばなや起きる寸前によく、また何度も見ます、
で、起きてるときも悩み事とかあるとき、ふと頭の中をこのイメージが過ぎります、
ちょうどアムロの頭の中にマチルダさんが浮かんで「・・・だいじょうぶ」とささやく感じに近いかも（なんじゃそりゃ） 
で、いつ頃から見たかというと実は800年ぐらい前からの南房総市の五輪塔が、
ウチの遠い先祖のものと確信するちょっと前から、、
だから数年前からです
これだけなら自分の想像の産物、強いイメージが生んだだけとも言えなくもないけど、、
ふと何度も見るので…( ﾟωﾟ ;)
まぁ忘れないように書いときましょうｗ

ホント、悩んでるときとかに、よく出てきてくれ、
その表情からも「按ずるな、子よ」と言われてるようで、理由なく安心できるんですわ・・・（　´_ゝ`）

上記文中にある、800年ちょい前ぐらいに建てられた祖先の墓標、
三浦氏族の房総 眞田氏（佐奈田氏）の五輪塔はこちら
↓
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2013-04-20-1

こちらは昭和56年10月29日に南房総市（当時、和田町）の指定文化財になってます

【追記】
後になって気付いたんですが、、まさにこんな帽子を被ってるんですわ、烏帽子っていわれるものですね
↓


【関連日記】
中野の母との遭遇（気学＆タロットなど）
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2009-10-26

【関連カテゴリ】
[房総グルメ　料理　食]カテゴリ一覧
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タグ：先祖 夢枕に立つ 武士の夢 鎌倉時代 鎌倉武士 烏帽子 眞田 佐奈田 真田 平安時代 佐名田 佐那田 実田

中野の母との遭遇（気学＆タロットなど） なかの恵来

あー、主に自分用メモです

●何も言ってないウチから当たってたこと
・基本的には優柔不断な程に非常に優しい、ただ、18を越えた頃から俺がやらなきゃと我が強くなる、強情、非常に男っぽい
・運命のサイクルでは去年最悪で、仕事も結婚も含め、話が思うように進まない、良縁にはならない、それは来年の節分を伏し目に現在徐々に好転している
・仕事は慢心するといけない、元々何でも器用に高いレベルでこなせるので慢心しがち、そうなると尊敬されない
・強運の持ち主だが、その分、運勢の波が低いとき、その波も大きく低くなる傾向がある、波を穏やかにする必要がある（自分を制する必要がある）
・勘が鋭い、幽霊とかも見そう
・10月、11月はパワーが落ちる、運気の穴
・長男、結婚はするだろうし世継ぎは出来るだろう
・ただ、結婚しても夫婦の間で強情な態度はダメ
…その他ここでは言えないこといくつか、、

●色々自分の今までを明かしてから言ってたこと（かなり波瀾万丈で易者さんの方が驚いてた、なんか勝った気がした！汗）
・離婚したことをきちんと墓の前で声出して報告し、新しい出会いを頼め
・再婚相手は墓と同じ宗派から見つかるだろう
・強力な先祖団、それが世継ぎの貴方を守っている
・夢で何度か見た横顔で薄く笑いかける死んだ父親似の平安or鎌倉風（？）武士はご先祖（の代表？）
・離婚前に夢で見た、強情でキツそうな顔をしたバァサンと、対峙するように横一列に並んで立ってた5～10人ぐらいのゴツイ男衆、刀をさした男達のほうがウチの先祖衆、バァサンは相手側の先祖（ひとり）
・色々見えるイメージや声は、見えないモノからのメッセージ、先祖も含めて、見えたり聞こえたりする人のところに来て語りかける
…その他色々（さすがにアブナイ人っぽいので書けない）
なんだかんだで、自分はよく説明のつかない妙にリアルでスットンキョな夢や変なモノ見たり聞こえたりするけど、
それをそのまま受け入れてくれたところが嬉しかったなぁ、、
世の中、マジに目ん玉で見えるモンだけじゃないんすよ～（笑）

ただ言えること、あの温和なおばさん、中野恵来さん、ありゃ～シャーマンだな、
あんな人、マジに10年ぶりに出会えた、色々あったんでシャーマンに会いたかったんだ～( ・∀・)
それにしても悪口言ったら式神飛ばされそうだ、くわばらくわばら（;´Д｀）

またそのうち遊びに行きますわ～ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

染心堂のひとり言（中野の母）
http://nakanoaran.blog109.fc2.com/
占い処　誠心堂（中野の母）

http://www4.plala.or.jp/aran/

【関連日記おまけ】
中野の母との遭遇（気学＆タロットなど） なかの恵来
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2009-10-26
【続】 中野の母との遭遇　(； ･`д･´)b　ココ美来
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2016-08-04

横顔で薄く笑う武士の夢について（前の日記のオマケ）
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2009-10-26-1
バァサンと男衆が対峙している夢（さらに前々の日記のオマケ）
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2009-10-26-2
先祖が夢枕に立ったから、彼らの足跡（そくせき）を知りたいと思った
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2016-03-11-1

[中世の豪族　房総 眞田氏（佐奈田）]カテゴリ一覧
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和泉モモさんに前世と守護霊を見てもらいました━━(ﾟ∀ﾟ;)━━!!
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さよなら、幼なじみのヤスユキ

先々月末、2009年5月の、とある土曜に、千葉のハイテク工場内の事故で重体になった幼なじみが、その次の週の夜に亡くなった
…ぶっちゃけ「やはりな」と思った（;´Д｀）

その亡くなる二～三日前のオイラの夢の中に、いかにも嫌な感じの緑の光でできた、とろけた人の顔が現れ、とっさにオイラは「こりゃいかん、死霊だ！」と思い、手を合わせ一心に念仏を唱えた、祈りながら古い古い石段をずっと登ると、そこには古いお社（おやしろ）があって、その前に着いた途端、オイラの姿は坊主頭に袈裟を着たお坊さんになってた
「こりゃ夢だな、起きねば！」と思い、起きたけど「あぁ、ヤツが訪ねてきたんだなぁ」と素直に思えた
面長のあの「緑色の顔」は、崩れていたけど、ヤツの顔つきだったしな～
後で知ったんだけど、もうその時点ではいわゆる「脳死」で、肉体から魂は離れていたんだろうな、、で、フラフラ由縁あるところに遊びに行ってたんだろうなぁ～、、
また、彼の重体を知ってから、ヤケに子供の頃、一緒に遊んだ記憶が必要以上にわいてきた、今まで黄泉の淵から戻ってくる運命の相手とのことなら、ここまで郷愁じみて色々思い出さないもんだ、あの世に行く親しい人間に関してだけ、昔からこんな感覚があるというのも、やはり彼の「死」を何となくも予感できたところだと思う
まぁなんだかんだ言って、人は無意識下で繋がってると思う、彼自身が意識不明の長い夢の中、オイラを思い出してくれて、それでオイラもアクセスする共有の記憶が再読み込みされたような感じなんだろうな

でもホント、こんなことならとっととヤツと呑みに行けばよかったなぁ～、、ヤツがお骨になった頃から、ずっと続いた頭痛や異様に寝不足のような症状はなくなった

大人になるって辛いよなぁ、ヤス、、君の死を知って、その棺桶の中の、君の変わり果てた顔を見ても、、大声出して泣きたくても泣けないんだ
涙は湧いてくるが、大声出して、一緒に遊びまわったガキの頃のように大声出して泣けないんだ


…何にせよ、残念だ
本当に残念だ(´;ω;`)

友よ、安らかに（合掌）

座敷童子 激写!!・・・というニュース

ぜひオイラのウチに住み着いてほしい…
オイちゃんは最近、ベンツMLと、広くて新しいおウチが欲しいです(；ﾟдﾟ；)

座敷童子 激写!!　内外タイムスより
http://npn.co.jp/article/detail/94164521/

チェルノブイリを忘れちゃイカン

ゴーストタウン - チェルノブイリの映像 -
エレナのチェルノブイリへのバイク旅
http://www.geocities.jp/elena_ride/

そんなに遠くない未来、もう一箇所ぐらいこんな地域が世界に生まれそうな予感がするわ～