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台風19号(ハギビス)静岡県に向かっている?12日の夜に浜松市から伊豆半島に上陸か!?:(;゙゚'ω゚'): [地震 雷 火事 親父(大山嵐/大風/おおやじ)]

ついこの前、台風15号が千葉県に上陸し、房総半島南部に激しい被害を出したばかりですが、ご存じの通り目下北上中の台風19号も、どうやら日本列島上陸は免れない模様です
では一体いつどこに上陸するのか?
最新の台風の進路をみると、どうやら12日の20:00~24:00の間に静岡県の浜松市から静岡市、伊豆半島の伊豆市までの辺りに上陸するようです
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まぁこれは日本時間で本日10日の予測なので、この後時間などは前後するでしょうが、台風接近に伴い、上陸先などの精度はどんどん上がってきておりますので、この地域一帯『静岡県』は十分警戒されたほうが宜しいのではないかと思います
※このblogを書いてから2時間経過した10日13時現在、上陸ポイントは当初の浜松市から伊豆半島の清水町にずれてます、このまま静岡県越えて神奈川県まで来ちゃったりして・・(;^ω^)

今回の19号は、その暴風域の外径が、一か月前に千葉県の房総半島を襲った15号ほど圧縮されてないので、風が強いといっても15号程には酷くならないんじゃないかなと思いつつも、台風自体が非常に大きく雨雲をたくさん運んでくるでしょうし、個人的には今回は風もさることながら水害が恐いかもと思ってます
静岡県は風も恐いけど、水害にも細心のご注意を!!
そして今回の台風は静岡県に上陸した後、日本列島を北上し東京都下(23区外)を通過するようで、、雨や風が激しくなる台風の東側になる東京都心は低い土地が多く、しかもアスファルトとコンクリートで覆われているので降った雨が地面に吸い込まれず、過去にも大雨が降り続くとその水を排出しきれずに度々町が冠水することがありました、特に低い土地の江戸川区などは危険かもしれません
そして大量の雨水が一気に河川に流れ込むことで、隅田川や荒川、江戸川など川に係留されてる漁船や遊覧船なども、その大量の水や風で押し流されないようにしっかり繋いどかないと危険そう・・
あとは15号で家が半壊した房総半島南部の住宅は、前回ほどの風じゃなくとも今回の台風でヘタすると全壊しかねません、ブルーシートなんてすぐ飛んでいっちゃいます、早めの対応が求められます(´;ω;`)

まーこれから来る台風のことで、さも大きな被害が出そうだ!みたいに世界同時配信デフォルトのこんなblogに書いちゃって、もしそれが外れたら、もれなくワタシは単なる嘘つきオジチャン、デマ垂れ流し野郎に認定されちゃいますがwww
・・でもワタシ自身が、この前の台風15号で故郷の千葉県、房総半島南部の惨状をダイレクトに味わっている一人でもありますので、、あんな思いは誰でも経験しないに越したことはなく、こうして危ないかも!とお伝えすることで一人でも多く台風19号に警戒してくれたら、例え19号が大きな災害を起こしたとしても、その大難が小難に変わるんじゃないかなぁ、と・・

ちなみに上記のWEBサイトは『Ventusky』、世界中の気象状況を細かく確認出来て、とっても便利です
https://www.ventusky.com/
風の強さや雨の量など、その予測値を詳細にチェックできます

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お神輿の町『行徳』とは? Town of Omikoshi [Gyotoku] / Town of portable shrine [Gyotoku] [行徳神輿(行徳 妙典)お神輿の町]

千葉県の東京寄りの隅っこの町『行徳』、このblogでは前々から「行徳は『お神輿の町』として有名だ」と書いてきましたけど、それはいったいどういうことなのか?少し解説させていただきます('Д')ノシ
あー、まずは『行徳ってどういう町?』からご説明('ω')ノ
行徳という地域は、現在では以下のMAPで赤くマーキングされたエリアです、その昔はJR総武線の市川駅や本八幡駅辺り、東京都江戸川区の一部、そして浦安市や船橋市の一部も含めて『行徳』と呼ばれていました
この辺りはウィキペディアに詳しく載ってます→『行徳-Wikipedia
青枠のポインターがある場所は江戸城の大手門の辺り、距離や位置関係が分かりやすいように付けました
所謂『行徳』と呼ばれるエリアには、東京メトロ東西線の妙典駅・行徳駅・南行徳駅が、JR京葉線の市川塩浜駅があります 高速道路も首都高の千鳥町インターがあり、さらに東関東自動車道、京葉道路、外環道などの起点もすぐ近所にあり、交通の便も非常に良いエリアとなっております
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千葉県市川市の『行徳』エリアは、都心まで地下鉄で20分ほどという好立地ゆえにベッドタウンとして、そして暮らしやすさから世界100か国以上の外国人も含め、現在も人口が増え続けている国際色豊かな街ですが、実はこの地は、今を去ること戦国時代では当時の幕府直轄の塩田地域として、そして天下泰平の徳川幕府時代になってからは、塩精製のためにその開発費と運営費が幕府から準備され、今で言う経済特区のように補助金が莫大に落ちて栄えたと伝えられています 塩は当時から戦争に必要といわれる戦略物資「米・水・塩」のうちの重要な一つですしね、徳川幕府にとっても、江戸城のすぐ手元に塩田を持つことはムチャクチャ大切なことだったんじゃないかと思います(この時代のウチの先祖の雇用主、里見氏や正木氏の残党とかにも警戒してましたしねww)
行徳は、この塩産業以外にも、古くから海苔や魚介類など所謂『江戸前』の中心地のひとつであり、そして江戸に近い立地を活かし、江戸の食糧生産拠点として漁業だけではなく農業も栄えました
さらに成田街道の起点の町として、江戸をはじめ各地からの海路や運河、川路(利根川、江戸川など)による人や物の交流が盛んで、宿場町・港町としても栄えた町だったのです
そんな当時の地元の人々は、塩や漁業、農業などで大いに潤えたことからも自然の恩恵をとても敬い、その自然の中に宿ると云われる神仏に対し非常に信心深かったようで、、そんな背景からこの地の先人達は、当時から神社やお寺を建造するために惜しみないお布施を出しました、その結果、今では全国でも類を見ないほどに神社仏閣が集中する町として知られる町になりました
この地を語る言葉に「行徳千軒 寺百軒」とありますが、ホントそこかしこにお寺や神社がありますw
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あー、そしてここからが本題『お神輿の町って?』('ω')ノ
こんな町ですから当時からこの地には宮大工達が集まり、その伝統的な作品を世に送り出してきました
やがてその匠の技を活かして行徳独自の伝統的な流れに昇華され、その技術がダイレクトに注入される形で神輿づくりが盛んになり、全国にも類を見ない神輿の製造・発祥の地として有名になったのです
そんな行徳のお神輿は、行徳を代表する神輿屋、後藤・浅子・中台の御三家を軸に、21世紀の現在では実に日本中の4割のシェアを持っているということです(一説には6~7割とも)
例えば東京や東京の近郊で有名なお祭り、浅草「三社祭り」、鳥越「鳥越祭り」、神田「神田祭り」、佃「佃祭り」、深川「深川祭り」、千葉県でも浦安「三社祭り」、いすみ市「大原はだか祭り」のお神輿は、この行徳の町で製造されたお神輿です
もちろんそんなお神輿の町だからこそ、当の行徳の町にはお神輿がいっぱいあります!一昔前でいうところの各村単位でお神輿があり、秋のお祭りシーズンになると、いつもどこかでお神輿の渡御がみられるといった塩梅です(本ページ下部のリンク参照)
でもこういう話、今となっては地元の人も知らなかったりするんですよね、、そんな話も昨今チラホラ聞かれるようになったので、新たにご縁がありこの町に住み始めた人も含め、行徳のことを広く知って興味を持ってもらえたら毎日がちょっと楽しくなって良いんじゃないかな、と・・
そして都心のベッドタウンだからこそ新しく住まわれた若い人もムチャクチャ多く、、
皆さんご縁あって行徳の人になったんですもん
せっかくなんでみんなで一緒に楽しく

お神輿ワッショーーーイ!!
しましょうよー(∩´∀`)∩ ワーイ
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ちなみに行徳神輿は、行徳にお住いの担ぎ手さんを広く募集中!w
ご興味ある方は各地の青年会やお神輿保存会、
または近所のお寺や神社の世話人の方に一声かけていただければOKです!多分‥('Д')
(神輿の担ぎ手募集のblogか!)

【関連日記】
[行徳神輿(行徳 妙典)お神輿の町]カテゴリ一覧
https://sanadado.blog.ss-blog.jp/archive/c2306134691-1

お神輿の町『行徳』とは? Town of Omikoshi [Gyotoku] / Town of portable shrine [Gyotoku]
https://sanadado.blog.ss-blog.jp/2019-10-08

『行徳まつり2019』『第14回妙典まつり(2019年)』2週連続で行ってきた!( ゚д゚ )クワッ!!
四ヶ村 香取神社例大祭2019年(令和元年) 四ヶ村祭礼 10月13日に行ってきた(゚∀゚)!!
伊勢宿豊受神社例大祭2019年 伊勢宿祭礼 行徳の秋祭りシーズン到来!(´∀`*)
第13回 妙典まつり(2018)にも行ってきた!今年はお神輿これで最後!(; ・`д・´)b
行徳まつり2018に行ってきた( ゚д゚ )!
行徳 下妙典『春日神社祭礼』2018年10月14日 獅子頭神輿アンローワッショイ!行ってきた(*´ω`)
行徳 押切『押切稲荷神社祭礼』2018年10月7日 お神輿に行ってきた!(゚∀゚)=3
行徳 関ヶ島『胡録神社祭礼』2018年10月7日 家族揃って行ってきた!(゚∀゚)=3
浦安市猫実 猫五祭(陰祭)2018年6月3日行ってキター!( ゚д゚ )
2017年「第12回妙典まつり」に上妙典「伝説の千貫神輿」がヤッテキター( ゚д゚ )!

行徳五か町祭礼 2017年10月15日 雨の中、お神輿渡御に行ってきた(´∀`)
上妙典八幡様の千貫神輿「本祭り」2017年10月8日大神輿渡御 (´∀`)

上妙典八幡様の千貫神輿「宵宮」2017年10月7日お神輿前夜 大神輿のことなど (´∀`)
上妙典八幡様の千貫神輿 練習風景 2017年10月8日渡御を前に ヽ( ´ー)ノ フッ
上妙典八幡様の千貫神輿 2017年10月8日渡御 いよいよ、きたか!(; ・`д・´)ゴクリ…
行徳まつり2016に子連れで行ってきた
行徳四ヶ村祭り 見に行ってきた(´∀`*)
上妙典 知られざる千貫神輿の事実 二天棒がデフォルトだったらしい(゚A゚;)ゴクリ
下妙典 獅子頭神輿 春日神社例大祭2015 また行徳のお祭りに飛び入り(゚∀゚)
上妙典 知られざる「ド級」千貫神輿 そして神輿はまた3年の眠りに・・(´ぅω・`) zzz
上妙典 知られざる「ド級」千貫神輿 この一か月は、実はお神輿三昧でした


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伊勢宿豊受神社例大祭2019年 伊勢宿祭礼 行徳の秋祭りシーズン到来!(´∀`*) [行徳神輿(行徳 妙典)お神輿の町]

昨日10月6日は、ご縁のある上妙典八幡神社の影祭り準備の後、行徳神輿の正装である白装束に着替え、揃いの半纏を羽織り、2019年度の伊勢宿豊受神社例大祭(伊勢宿祭礼)担ぎ手の助っ人に行ってきました
お神輿製造の町として、国内で名が知られる市川市の行徳エリアは別名『お神輿の町』、住民もお神輿好きが多く、一昔前でいう『村』単位でお神輿を維持管理しているところが今でも多々あるのです、ですので毎年10月の秋のお祭りシーズンになると必ず町のどこかでお祭り、そしてお神輿の渡御があるんですね
そんなお神輿の町・行徳の、今年のお祭りの予定を先にお伝えしますと、、
こちらの伊勢宿豊受神社例大祭を皮切りに、10/13は香取神社の四ヶ村香取神社例大祭、同日にお隣の日枝神社の相之川日枝神社例大祭
10/27は東京メトロ行徳駅前で毎年恒例の行徳まつり、こちらは行徳駅前公園を中心に開催されるイベントで、行徳神輿と江戸神輿が渡御、同時に行徳ハロウィンも行われます
11/3は東京メトロ妙典駅のロータリーを中心に開催されるイベント妙典まつりがあり、こちらでは上妙典地区の千貫神輿(大神輿)、女性神輿(中神輿)、子供神輿と山車、さらに下妙典地区の獅子頭神輿の渡御が行われます、駅前イベントとしてのお神輿渡御ってことでは、妙典まつりは年々参加するお神輿が増えて、ある意味まことに『行徳らしい』スタイルになっていっているように思えます
あー、そしてタイトルの伊勢宿豊受神社例大祭2019!
伊勢宿の祭礼が行徳の秋祭りシーズン先陣を切りました!ヾ(o´∀`o)ノ
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私も今回、担ぎ手のヘルプで何度か担がせていただきましたが、伊勢宿のお神輿は、その見た目からは想像出来ないぐらいに軽い!
これはモノ凄いことなんだよ諸君!(; ・`д・´)b
つまり軽い=高機動!ってことなのです!五ヶ町祭礼の神輿も、その大きさからは想像出来ないぐらいに軽かったけど、伊勢宿の神輿はそれ以上じゃないか!?(;・∀・)マジスゲェ…、もちろん軽いからと手抜きで作られてはおりません!中々ハードな行徳揉みに耐えられるよう強度を十分に維持した上で、この軽量化を果たしているのです!!
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行徳神輿の担ぎ方の作法では、サシ(片手で神輿を持ち上げる)、地スリ(膝下まで神輿を下ろし、ゆっくり回転)、放り受け(タイミングを合わせお神輿を天に放り上げ、キャッチ!)があるのですが、この軽量さは、それら行徳担ぎ・行徳揉みを快適に実現するために正常進化した匠の技の結実だと感心しました!行徳神輿は各地で色々担がせていただきましたが、この大きさでここまで軽いものはホントに初めてかもしれない、、(逆に無慈悲にトンでもなく重いのは上妙典地区の千貫神輿 汗)こちらのお神輿は伝説の後藤神輿製です

こちらが伊勢宿豊受神社例大祭のお宮、伊勢宿豊受神社です 行徳は江戸の昔から『行徳千軒寺百軒』と言われるほど信心深い土地柄で、お寺だけでなく神社もそれぞれ村単位であるのです
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お神輿の宮入は18時予定、お宮の前に戻ってきたお神輿はステキですねぇ、、神社の明かりに照らし出される様子は何とも荘厳なものです。。
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宮入前に神社の前でサシや放り受け、そして地スリを披露・・
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そして、満を期して、いよいよお宮に入っていきま・・
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・・入っていきませんでした ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
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お神輿逃亡wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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どっか行っちゃうお神輿wwwwwwwwwwwwwwwwwww
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まーこんな逃亡劇を何度か繰り返したあと、私と同様、助っ人軍団の一人タケさんに『サナダさん!次のタイミングでお神輿をどうしても宮入りさせるんで手伝ってください!』と声をかけられ『オッシャー!おじちゃんガンバルお(´・ω・`)ノシ 』と担ぎ手に交じりお宮に押し込みましたwwww
狭い参道に入っちゃうと、もうお神輿は出られません!
神様が宿ったお神輿にはバックギアはないのです!( ー`дー´)キリッ
・・とか言いつつ今回の渡御で何度かバックするのを見たけどそれはここだけの秘密だ(´゚ c_,゚`)プッ
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神社境内で、最後のサシ、地スリ、放り受けを行い、その後お神輿はウマに静かに置かれました
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伊勢宿の皆さん、そして行徳の街中から集まった担ぎ手の皆さん、お疲れ様でした!
伊勢宿お神輿ワッショーーイ!
行徳神輿ワッショーーーイ!!\( 'ω')/

【伊勢宿豊受神社例大祭2019年(令和元年)の動画】みつけました!
https://www.youtube.com/watch?v=x27PCd6Cpso

この動画の作成者と思われるblog日記はこちら ↓
行徳生活日記 2019年10月6日(日)の日記
https://blog.goo.ne.jp/morg732/e/c1ca1875871ce390061e58b3b10bd9a2

【関連日記】
[行徳神輿(行徳 妙典)お神輿の町]カテゴリ一覧
https://sanadado.blog.ss-blog.jp/archive/c2306134691-1

お神輿の町『行徳』とは? Town of Omikoshi [Gyotoku] / Town of portable shrine [Gyotoku]
https://sanadado.blog.ss-blog.jp/2019-10-08

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浦安市猫実 猫五祭(陰祭)2018年6月3日行ってキター!( ゚д゚ )
2017年「第12回妙典まつり」に上妙典「伝説の千貫神輿」がヤッテキター( ゚д゚ )!

行徳五か町祭礼 2017年10月15日 雨の中、お神輿渡御に行ってきた(´∀`)
上妙典八幡様の千貫神輿「本祭り」2017年10月8日大神輿渡御 (´∀`)

上妙典八幡様の千貫神輿「宵宮」2017年10月7日お神輿前夜 大神輿のことなど (´∀`)
上妙典八幡様の千貫神輿 練習風景 2017年10月8日渡御を前に ヽ( ´ー)ノ フッ
上妙典八幡様の千貫神輿 2017年10月8日渡御 いよいよ、きたか!(; ・`д・´)ゴクリ…
行徳まつり2016に子連れで行ってきた
行徳四ヶ村祭り 見に行ってきた(´∀`*)
上妙典 知られざる千貫神輿の事実 二天棒がデフォルトだったらしい(゚A゚;)ゴクリ
下妙典 獅子頭神輿 春日神社例大祭2015 また行徳のお祭りに飛び入り(゚∀゚)
上妙典 知られざる「ド級」千貫神輿 そして神輿はまた3年の眠りに・・(´ぅω・`) zzz
上妙典 知られざる「ド級」千貫神輿 この一か月は、実はお神輿三昧でした

伊勢宿豊受神社
千葉県市川市伊勢宿6−11

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